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「普通」の半歩先を

 
  
Facebook Liveや

YouTubeなど、動画での

需要が高まってきました。

また、テレワークで

動画を使う方も

増えていらっしゃいますよね(^^)

  
そこで気になるのが

画面に映った時の

あなたの姿ではないでしょうか?

  
テレワークなんだから、

そんなに気合い入れなくても…

と言いつつ、綺麗に映っている

人は、やっぱり気になる筈。

  
そして、動画を撮っている方は

きっと常に気にされている

ことでしょう。

  
だって、画面の向こうには

自分を見てる人が

いるんですものね。

  
つまり、外見を気にかけていることは

見ている相手を

思いやること!

  
その為に、服装を気にしたり

体型を気にしたり

アンチエイジングに

取り組んでみたりというのは

勿論素晴らしいんですが、

今日明日ではちょっと

難しいものもありますよね(笑)

  
なので、今日はポイントを

抑えておくと

綺麗に見える、

そんな画面映えの

テクニック3つを(^^)✨

1. 小顔効果を使おう!

カメラは自分より、

少し上に配置しよう。

自撮りをしていると

わかる通り、上から見下ろす

構図の方が、断然

フェイスラインが綺麗に見えます。

2. メイクは「線」をハッキリ

カメラの画素数によっては

顔がぼやけてしまうときも

ありますよね💦

特に、照明をつけた方が

映りがいい為、照明を

使う場合も多いでしょう。

そんな場合は、メイクの時

眉毛やアイラインを

意識して、少しはっきりと

描くようにしてみてください(^^)

口紅を塗る場合も、いつもより

少しハッキリした

赤系のものがいいと思いますよ!

 
3. 服装もハッキリ

先程の理論と同じで

色の薄い服より

濃いめの色の方が

肌と服の境目がわかれ、

見やすくなります✨

  
今回は、それほど高性能の

カメラではない場合の

お話でしたので、

機材が良い場合は、

この限りではないと思います!

  
なかなか敷居が高かった

動画撮影ですが、この

コロナ騒動で、やってみる機会が

増えましたよね!

  
せっかくの機会、

画面映りも意識して、

画面の向こうの見る方を

意識してみては?

 
どんなことも、小さなことに

こだわることで

ライバルとの差別化を

できるポイントのひとつに

なります。

神は細部に宿る、とは

よく言った言葉です。

  
常に「普通」のやり方の

半歩でも先を目指しましょう(๑˃ᴗ˂)و❤✨  
  

これは、まだすっぴん(笑)

出来上がり✨

でも、服の色は、動画向きでは

ないですね(笑)。

  
今日はzoom de 英会話が

あったので、結局着替えました(笑)。

  
動画の場合は

あなたの見た目も

画面の向こう側を

意識してね!✨

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