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ピンクが嫌いな理由

色の診断やカウンセリングをしていると
特に女性から

『ピンクは嫌い』
『ピンクは苦手』

なんて言葉をよく耳にします

ピンクが何かしたのかな?
ピンクに意地悪さえた?
ピンクが傷つけることをしたのかな?

お気づきの通り(^.^)
色が何かをすることはないんですよね

きっと
ピンクを好む人や
ピンクのイメージをもつ人が原因だったりするんです

可愛いふり
私の年代なら「ぶりっ子」なんて言われた人

「あんな風に男性と女性の前じゃ違う風にしたくない」
「女性らしくするとみんなに嫌われる」
「弱い感じが腹立たしい」

まだまだワードは出てきそうだけど

ピンクはやっぱり何もしてないんですよね

さっきの嫌なワードを良いワードにしてみると

「男女それぞれに気配りした対応ができる」
「女性らしくて可愛い」
「やさしく守ってあげたい」

ピンクの効果は本来はこんな感じ

ピンクは誰でも・・老若男女、全ての人活用してもらい色

50歳になる世間ではオバサンといわれる年代の私もピンクは
大好きな色でよく活用してますよ
まだまだ女性らしく可愛いと言われたいです(*^_^*)


ピンクが「嫌い」「苦手」な方
ぜひ「好き」になるきっかけに色彩心理の体験してみてくださいねー


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