うつ病の私が本100冊読んで人生が変わる物語 其の11

本100冊読みます!
昨日は、寝れなかったです!なので寝ることをあきらめて漫画喫茶に行きました!
そうするとマンガ1冊読んで残りは、ずっと寝ていました!
人間ってどれだけ寝られなくても後で寝れるときが来るようになってますね!
もう寝れた寝れないは、気にしないで行こうと思います!
本読んで42日目で31冊読みました!
さて、今回は、ローランドの「俺か俺以外か。ローランドという生き方」について述べていきます!
「世の中には、2種類しかいない。俺か俺以外か」
幼少期から自分は、特別な人間だと感じていたし、どこにも属さないし、属したくないと心から願う、そんな子供だった。
大人になって気づいたことがある。
歴史的な何かを成し遂げるためには、ある程度エゴスティックになる必要があるし、自分は、特別であると信じる必要があると。
俺以外として生きる方が何倍も楽だろう。
でも俺は、どんなに楽で心地が良かろうと俺以外として人生をあゆんでいくのは、嫌なんだ。
ドッペルゲンガー達もお手上げになるほど、唯一無二の俺でいたい。
この言葉は、本当にかっこいい。自分の好きなように、自分本位で生きろと強く教えてくれる!
もっと自分らしく生きていいんだと思わせてくれる。もっと自信もっていいんだと。
自分を大好きになれと教えてくれる!多くの人は、自分本位で生きられない!
しかし、だからこそそういう生き方をした人たちが幸せになる!
自分らしい生き方をすることが成功の近道だと感じた!
「自信を持てとは言わない。自信のあるふりをしてみな」
人を魅力的にさせる最も大切なツール。それは、自信だ。
しかし、自信を持つのは、難しい!
だから無理に自信を持とうと気負いすぎると、「自信持たなきゃいけないのに、出てこない。ああどうしよう」って負の連鎖になる。
そんなときは、「自信がない自分」を受け入れてあげればいいんだよ
「そうか。お前は、自信が持てないんだな!よし分かったよ!もうしょうがねえよ!」って
自信がありまくりのローランドが言っているから説得力がある。
実際、精神病などにも関係すると思う。自分が、女性恐怖症を治したのは、考え方が変わって自信がついたからだと確信する。
自信って根拠のないものでいいと思います。
自信は、持っているだけで価値があると感じます!
自信がある人は、魅力的です!輝いて見えます!
ローランドのように自信を持ちたいですね!
この続きは、またブログで!