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病院では、教えてくれない!薬を使わないうつ病、過敏性腸症候群の克服方法!まとめ

こんにちは!ボンです!

今回の記事は、「心療内科や精神科で薬をもらってもなかなか効果が出なくて苦しんでいる」

こういった人に読んでもらいたい!

今回は、薬を使わずにうつ病と過敏性腸症候群を克服する方法の記事になります!

ちなみにこの記事を書いている僕は、うつ病歴1年、躁鬱歴3か月、過敏性腸症候群歴10年です!

考え方を変えて病気を克服する方法

薬を使わず考え方を変えて病気を克服することはできます!

なぜならうつ病や過敏性腸症候群は、精神疾患あり、心が関係しているからです。また、人は、思い込みによって病気を克服することができます。

具体的な例

1.世界仰天ニュースで、なんの効果もない粉をとても万能なものと思い込んで服用した結果、なぜか症状が治まってしまった。

これは、マジシャン的なパフォーマンスをして奇跡の薬だと思わせて服用させるというものでした。

2.自己臭恐怖症 これは、自分の体験です。ワキガで、臭いのを気にして様々なデオドラントを買っていました。まったく効果が実感できていませんでした。しかし、病気に対する考え方を変えてからは、臭いのは、思い込みであったことを知りました。

考え方や捉え方を変えても克服できないと思っている人もいますが、確実に克服できます。やり方さえ合っていれば大丈夫です!

しかし、考え方を変える方法を教えてくれる人は、あまりいないのも事実です。

ですのでここでは、具体的に何をすればいいのかを述べていきます!

考え方を変えて病気を克服する方法を説明します!

1.自分を知る

自分を知ることは、考え方や捉え方を変える上で一番重要と言えます。

なぜなら、自分を知らないと自分がどのような生き方をすれば幸せになるかが永遠にわからないままになってしまうからです。つまり、自分軸を見つけられないのです。

自分が何が好きか、何が嫌いか、何をしているときが楽しいのか、苦しいのか、どういうときに悲しくなるのか、人生で大事にしていることは何か、自分の向いていることは何か、何をしたら嬉しいのか、何をされたらうれしいのかなどを徹底的に深く掘っていかないと自分軸がわからないのです。

多くの人は、自分軸を持てていないと思います。就活で自己分析をしますが、圧倒的に足りないと感じています。

なぜなら自分の強みや短所や長所だけにフォーカスしてしまうからです。

逆にいうと自己分析を徹底的にやった人は、自分軸を見つけやすいので人生を生きる上で有利だと思います。

では、何をすればいいか?

1.自分年表を書く

具体的にいうと過去の出来事で印象に残っている出来事、嫌だったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったことなどを思い出せるもの全て書き出します。

そうすると自分が人生で何を大事にしているかが見えてきます。

例えば自分の場合は、バスケに関するものが多かったので、バスケがものすごく大事なものということを再認識しました。

2.毎日自分のことをメモに取る

毎日自分のことをメモに取ります。

例えば、初めて飲み会に行ったとします。そこで、飲み会がだるいなあと思いました。その場合自分は、飲み会が苦手な人間と記録します。

これを続けていくと自分のことをだんだんわかってきます。

このように自分を知ることは、大事ですのでぜひやってほしいです。

2.インプットすること

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