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サービス内容


1,講演・研修料 規定

60分 150,000円(税・交通・宿泊費別)

90分  200,000円(税・交通・宿泊費別)

2時間   250,000円(税・交通・宿泊費別)

3時間  300,000円(税・交通・宿泊費別)

1日講座 (6時間まで) 350,000円(税・交通・宿泊費別)

2, コンサルティングについて

1時間5万円(税・交通・宿泊費別)

3,交通費について

・福岡天神駅からの往復運賃、新幹線等はグリーン車になります。
・駅から会場までの移動はタクシーを基準とさせていただきます。

4,宿泊費について

・実費に関わらず平日は1泊1.5万円、土日祝前日は1泊2万円(税・サ込み)
・宿泊費は、公共交通機関で福岡天神駅から会場までの往復が
 当日午前9時〜午後9時の間に不可能な場合にご請求させていただきます。

5,  お支払方法について

・開催日時決定後、1週間以内に全額銀行振込にて、お支払いください。
・開催日時決定後に請求書をお送りいたします。
・消費税及び振込手数料のご負担をお願いします。

6, 講演及び研修のテーマ・内容について

①仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメント(60分)

健康を犠牲にしながら経済成長を追い求めてきた日本から飛行機で数時間離れた世界の金融都市、香港では仕事のパフォーマンスを上げるためにこそ健康マネジメント(食事、睡眠、運動、ストレスケア)に細心の注意を払っていました。仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメントとはなにか?日本のビジネススタイルの中で何ができるのかを具体例を交えながら丁寧にご説明します。経営者から、経営幹部、一般社員まで広く受講いただいています。特に健康経営を推進する人事部、総務部の管理者の方々に人気の講座です。

▶食事マネジメント(60分)

グローバルで活躍するビジネスマンは何を食べているのか?実は、たった3つを押さえれば、食事マネジメントは9割押さえられます。集中力が高まり、疲れがたまらなくなり、体が引き締まり、肌艶がよくなる食事マネジメントをエビデンスに基づいた理論、具体例、習慣化のコツを踏まえながらお伝えする大好評の講座。健康経営でBMI25を超える社員を10%削減したいなど目標を掲げている企業の人事担当者、産業医、管理栄養士の皆様から多数、ご依頼を頂きます。健康マネジメントで最も入りやすい講座です。

▶睡眠マネジメント(60分)

日本は世界でもっとも働く時間が長く、睡眠時間が短い国民。一方、フランス人は、睡眠時間が日本人よりも1時間も多く、時間あたりの労働生産性が高いことが分かっています。また、睡眠マネジメントは、その日の疲れを解消するだけでなく、翌朝の集中力を高めることに繋がります。またそれだけではなく、人生100年時代の認知症対策としてのブレインケアにも繋がります。睡眠の質を高めるには、4つのポイントを押さえるだけで入眠がスムーズになり、一気に深い睡眠を取ることが出来、途中起きることもありません。睡眠マネジメントを受講した後は、「いきなり爽快な朝が来た」という感想をいただきます。睡眠の質は、仕事の質です。職場でのパフォーマンスを上げるためにも、人生100年時代の備えとしても睡眠スキルを身に着けてください。

▶運動マネジメント(60分)

日本の多忙なビジネスパーソンが日々の生活の中で無理なく実践できる運動マネジメントと習慣形成の講座です。習慣形成のうち、運動習慣は、「最も身につけたい習慣ではあるが、最も継続できない習慣」と言われています。運動マネジメントが習慣になると、1年を通して風邪を引くことがなくなり、集中力が高まり、仕事の生産性にプラスの影響を与えます。とかく仕事のパフォーマンスを上げる際には、モチベーションや、ビジネススキルに目が向きがちですが、健康マネジメントのセンターピンとも言える運動マネジメントを

▶ストレスマネジメント(60分)

 日本社会の中で今ほど、メンタルケア、ストレスケアが取り上げられている時代はないのではないでしょうか。ほんの少し前までは、ストレスなどを抱えている社員には気合と根性が足りないという扱い方を企業はしてきました。この結果、すべてが後手に回り、ストレスアウトしてから心療内科に行き対処法を求めるサイクルに陥りました。ストレスマネジメントは、先手必勝です。いかに日々の生活の中でストレスリリースを行っていくかがポイントです。抽象的な考え方ではなく、具体的なノウハウをお伝えしていきます。


②健康経営の導入と定着への7つのステップ(120分)

人口減、少子高齢化を迎える日本では、社員が健康で長く働ける職場づくりが成長の鍵を握ります。健康経営はこれからの経営戦略の中心となります。しかし、そもそも健康経営の導入がうまく行っていない会社や、導入したものの定着していない企業が多く存在ます。100社以上の健康経営を支援してきた中で見えてきた、「健康を企業文化に」定着させるための、7つのステップをご紹介します。特に、健康経営の推進ご担当者様、人事、総務に大好評の講座です。


7, 講演・研修実績について

【企業】富士通株式会社、富士電機株式会社、東レ株式会社、株式会社麻生グループ、株式会社中外製薬、アクサ生命保険株式会社、三菱商事株式会社、JR西日本グループ、株式会社大日本印刷、大塚製薬株式会社、ネスレ日本株式会社、北日本銀行、鳥取銀行、日本海新聞社、岩手日日新聞社、京都ホテルオークラ、税理士法人中央総合会計事務所、など多数【労働組合】全トヨタ労働組合連合会(119社)、豊田自動織機労働組合【行政】鳥取県、宮崎県、福岡県、岩手県【役所】台湾大使館


8,講演・研修・ご依頼&お問い合わせについて

以下の内容をご記入のうえ、「講演・研修の依頼または問い合わせ」の件名でまずはお問い合わせください。

2営業日以内に事務局より返信させていただきます。

・御社名およびご担当者名
・御社サイト
・希望されるスタイル(講演・研修のいずれか)
・希望されるテーマ
・希望開催時間(2時間、3時間、6時間のいずれか)
・ 希望される実施時期(開催希望日時)および回数
・その他希望される条件 (サイン、セッション、懇親会参加、撮影、録音等)


9.著作

「稼げる男」と「稼げない男」の健康マネジメント (明日香出版)
「太らない」「疲れない」21の習慣(飛鳥出版)

「太らない」「疲れない」7つの習慣

10,プロフィール

プロフィール ビジネスマンの健康マネジメントスクール代表。予防医学の専門家。健康経営アドバイザ-。著書「グローバルで勝つ!30代の太らない疲れない7つの習慣」はアマゾン総合1位に。介護サービスに10年間携わり、人の「老い」と向き合う。その後の香港勤務時代では香港のエグゼクティブ達が日々コンディションを整え仕事の成果を上げる姿を見て、日本のサラリーマンとの違いを痛感。香港で100人を超える香港のビジネスマン達に健康習慣を取材、また予防医学を体系的に学ぶ。日本のビジネスマンの生活スタイルに最適化した健康習慣を構築。各種ビジネス誌、医療誌で注目される。企業、行政、大学の講演会・講義では分かりやすくすぐに実践できる内容と高い評価を得ている。現在は、「健康を企業文化に」の理念のもと①健康経営の導入支援 ②健康マネジメント(食事・睡眠・運動・ストレスケア)の企業研修を行っている。

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