僕の暗記術(大学VER.)

 今日、実家から送ってもらったお米と一緒に入っていた無印良品のグリンカレーを食べた。グリーンカレー自体は最近食べてみたい欲があったから、食べてみた。そしたら、辛いのなんので涙目、、。親はお米のおかずにと送ってくれていると思うが、次は辛さのないものにしてほしいな。
#タイ料理食べたい #辛いのは苦手

 さて。
 今日は僕がしていた暗記の仕方について話そうと思う。一番最初に言いたいのは、他人の暗記の仕方を必死に見てもそれがマッチするかはやってみないとわからないし、僕はインスタで流れているやつはいかにもお金稼ぐために寄って来てくださいというアピールなので嫌いだ。マルチ商法とかで、心理学を使っているからだとか、経営の手法を使っているからだとか言っているけど、そもそも学問は起きたことを後付けで解明しているもので再現性が高く常識となってもある一定期間は覆ることがなさそうなものの事だと思う。何が言いたいかというと、○○学が今の時代をドンピシャでとらえることは難しいし、応用は出来るけど知識だけ知っていてもどうなんだろうと思う。あくまで僕の感想。
#note書きながら学問を応用できない #多分文章作成能力がないだけ

 このnoteは僕自身の記録なので、参考にしてくれるのであれば相談には乗るけど、それがあっているかは期待しないでほしい。っていことを長々と書いてしまった、、、。
 

 では、暗記の仕方について。暗記の仕方を知ってもらうにはまず僕の特徴を先に書く。1.大学はいかにも文系のような知識詰め込んだら点数がとれるようなテストだった。2.僕は筆箱の中身は極力少なくしたかった(かさばるから)
 大体こんな感じ。

 肝心の暗記の仕方は3行くらいで終わりそう。

 まず、必要なものは黒のボールペン1本、蛍光ペン1本、シャーペン1本だけ。で、ルーズリーフに授業の内容を全部ボールペンでまとめながら書く。次に先生が強調したとこや大事なことは蛍光ペンで線を引く。最後にボールペンの部分を自分で読んでわかりにくいとこや、補足が必要なとこはシャーペンで書き足す。以上。

これが暗記ノートの作成方法。

暗記はこの暗記ノートを全部覚えるまで読み続ける。以上。


 自分なりに何でこの方法でしっかり暗記できたのかを解説。これ、後付けで解説してるから上記の学問みたいなこと。
 まず、暗記ノートを作ることで1回授業内容を総復習することができる。そして使っているペンの色が黒と蛍光ペンは青を使っていたので青の2色だけなので視覚情報が少なく見やすく処理しやすかったのだと思う。そして、高校までシャーペンを使っていたけど、ボールペンで勉強することでボールペンで書くのが心地よかったこと、書きやすかったことも勉強がはかどった要因のはず。あと、何回も見ることで上側とか、前後の情報でも覚えることができるのが良かったと思う。
 でもこんな解説してるけど、暗記法って結局見た回数でしかないことも分かったかな。何回もやれば自然と覚えるよってこと。いかに飽きないようにするかの方が大事。
どうやら僕は継続して勉強することが大の苦手みたいだから、基本一夜漬けだけど、ノートだけは一夜漬けの前には作ってあったからどこまでやるかの線引きは自分次第。

最後にせめて少しだけでも説得力を上げるために取った資格でも書いておく。
 ・ITパスポート
 ・福祉力検定2級
 ・フィットネスクラブマネジメント検定3級
 ・普通自動車免許

これ取りながら学年順位一桁だったのは頑張ったかな、、、。
#また何か取ろうかな #知識欲#活かせているかはわからない  
#次は日本語検定#資格は受験料がネック #勉強は楽しい


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