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エルヴィスとジヨン~バズ・ラーマン

連日ジヨンさんが映画『エルヴィス』をインスタに上げていたので映画を見に行きました。思ったことを言わせて貰うとVIP(BIGBANGファン)にはぜひ見て貰いたいと思いました。自分が産まれる前の人なのであまり知らなかったのですが…😟名声とは裏腹に実際は利用され気の毒な人生だと思いました。

ネタバレ有りです⚡

バズ・ラーマン監督は韓国で今ジヨンさんと何かやってるみたいですが、来日もしていたみたいです。「エルヴィスはずっと日本に来たかったけれど、かなわなかった」と話し、初来日のオースティン・バトラーさんは「エルヴィスの夢をかなえることができた。とても温かい歓迎。カラオケに行くのがとても楽しみ」と会場に詰めかけたファンとの交流に笑顔で応えた。長年ラッド・カンパニーの創設者を担当していたアラン・ラッド・Jrは同年3月2日に死去したため、この作品を彼に捧げている。

最初見たとき細いイメージだったのですが段々馴染んできて似てきて見ていて不思議でした。映画の中でエルヴィスの歌の大半を歌っているそうです。凄い★

ネタバレ有りですが概要をざっと☝️
私達からするとエルヴィスは元祖ロカビリーなイメージですが、彼のしたことは黒人音楽であるブルースやゴスペルを白人が歌ったという当時では考えられない事だったそうです。
ジヨンさんは以前からエルヴィスが好きなようですね。

ラーマン監督はロミオ+ジュリエットや華麗なるギャツビー、ムーラン・ルージュなどの作品がありますが、古さを感じさせないクリアな画像で撮る監督ですね。CHANELのコマーシャルを製作している。あれあれ繋がって来たぞ😏

ブルピンのリサとジヨンさんと監督で会議?🙄

エルヴィスBOY

映画を観て随分沢山ジヨンさんは共通点があるんだなと思いました。

青い空高く飛ぶ鳥🕊


ジヨンさんと言えばデイジー🌼


僕は君のもの♥


Can't help falling in love❣️
TCBは、Taking Care ofBusinessはエルヴィスが好きで良く口にしていた黒人スラングで意味は「やるべき事をきちんとやる」。エルビスのバックバンドがTBCバンドと呼ばれていた。 稲妻と一緒にロゴ、このエンブレムはエルヴィスのカスタムジュエリーに使用されていた。

監督からサブライズがくると⚡

ジヨンさんがカバーを一部発表🎶

トム・ハンクスがやるマネージャーのトム・パーカーが本当に憎らしい😡エルヴィスは何度もワールドツアーをしたがるのですがパーカーは不法移民でパスポートを取れないため理由をつけて行かせない。そして自分がラスヴェガスのカジノで大借金をしているためエルヴィスがホテルで公演するように密約をして縛り付るんです。
アメリカの有名人って大体そうなりますが精神安定剤や睡眠薬、ドラッグ依存で心臓も弱って亡くなりますよね。エルヴィスは42歳でバスルームで亡くなります。

エルヴィスは劇中で"仲間は家族で大切な人"←YG思い出すセリフ😧
スンリのことかなぁと思うセリフもありました。この映画全体がジヨンさん(BIGBANG)なんだなと私は思いました。

エルヴィステソン🌹

TOPさんも見に行ったんですね🍿

エルヴィスさんに似ていると言われてた孫も最近亡くなってるんだと知りました。


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