第13回 ハチナイ全国大会
第13回ハチナイ全国大会が、11月20日から26日に行われました。今回は、大会を終えての感想や、個人成績等について書いていきます
(1)大会を終えての感想
いろいろありますが、中でもこの2つを挙げます
新高坂、新藤堂、新直江、新初瀬の有無が勝敗を大きく左右した
これはだいたいのユーザーに共通して言えると思います。
相手のムードブレイクが出たから全然勝てない、というわけではないにしても、ムードブレイクさえあれば……、相手のムードブレイクさえなければ……という試合もあり、戦力構造が単体の戦力からムードブレイク重視の戦力に移り変わっている印象でしたね↓
ムードブレイクの台頭により、チーム評価(戦力)は飾りでしかない時代を迎えつつある
ムードブレイクはそのキャラの戦力(育成状況)にかかわらず能力を発揮するので、全体としての評価は低くても、ムードブレイクを持たない格上よりも強いという逆転現象がよく起こってました。
育成にかかる比較的少ない労力の割に強力な効果を得られる選手の実装により、選手を育成することの意義が若干ではあるものの薄れてしまったように思います。
(2)個人成績
投手
野手
※塚原、河北、樫野、東雲、椎名は打席数が一桁のためここには記載しません。なお嫁くもは1打数0安打だった模様
今回の打撃陣において、ななちゃんの貢献度が非常に高く、お迎え後初の全国でもしっかり適応してくれてよかったですね。好きなだけラーメン奢ってあげます()
課題
大会からいくつかの課題、やるべきことが見えてきました
投手陣の補強、整備
蒼天スキルの習得、リンク付け
戦術やCHを最大限活かせるオーダー構成
三振率大幅上昇への対応
(3)全体での総括
いろいろインフレした中での大会でしたが、前回と比べて20位近く順位を上げることができたのでで、そこはよかったと思っています。
順位や勝ち負けもありますが、楽しんでハチナイをやることが一番だと私は思うので。
最後に
ガシャの更新頻度下げてくれ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?