ChatGPTに遊んでもらいました!【SFリレー小説ツイートごっこ】
夜です。お仕事お疲れさまでした~
VRアカデミア職員の、管理人の なぎ です!
このまま寝てしまうのも今一つの気分なので、chatGPTにちょっと遊んでもらいます~!
超短いリレー小説をchatGPTと私で書いてみたいと思いますー。今回のお相手は chatGPT-3.5 さんです~。
まずリレー小説のルールを設定します!
まず私の番。こんな出だしを考えました~。
AIさんが興味を持ってくれそうな書き出しにしてみました。
ちなみに私、特に落としどころは考えてません。
さあGTP-3.5さんはどう続けるかな?
おおっと、いきなりの異世界転生! しかも「to be continued…」まで付けてくれました。それにしてもちゃんとルールを理解して、お話を創作?してくれるんですね。そして何より、話を進めようという心意気を感じる、良い展開じゃないですか!
さて「Regenerate response は、なし!」ってことで、最初に出てきたこれの続きを、私が考えますよ~ う~ん…。
よし、こうしましょう!
異世界に転生されちゃうと、ちょっと収拾がつかなくなりそうなので、別の銀河じゃなくて、この世界に引き戻しましょう。
見ていた青い星に行ったことにしました。太陽からの角度が変わって、見える星座の季節が変わったから、別の銀河系に来ちゃったって一瞬勘違いしたんですよ、きっとね。
そして(定番ですが)ファーストコンタクトです。でも「異星人」の言葉はわかるし、兄弟だとか言ってるし、でも過去に何かあったようですね。いかにも何か起きそうじゃないですか??
さあ結のツイート、書いてもらおうじゃないですか!
ここで夢落ち ww! しかもちょっと長いですよ!
まあ良いか ww
ハッシュタグまで付けてくれたことだし、やる気は感じられます。
良く読むと、必ずしも夢とは限らないような含みですね。そして主人公は、何もしない、という行動で、この事件に決着をつけようとしていますね。今後「異星人」が襲ってきたりしなければ、今まで通りの世界が続くのでしょう。
そして最初に張っておいた伏線「空への興味が禁じられた世界」は、おそらく、主人公だけがその理由に気付き、きっと納得できないながらも、自分の力ではどうしようもないので、何もしないことにした、という形で回収された、と言うことなんでしょうね。
もし第2期(もう一度、同様の起承転結)をやるなら、主人公が何か行動を起こすんでしょうね。
そう。この世界の、一部の人は知っている? あるいは形だけ残って皆忘れてしまった? 秘密を、解き明かすために。
うん。なかなか面白かったです。じゃあ、せっかくなので…。
「異次元の門」ってタイトルだったのか ww
べた褒めですね。自分も書いてるのにね。またハッシュタグも付けてきて、拡散させる気十分ですね。でもそれは良い心がけじゃないですか!
そろそろ終わりにしましょう。
そっけな…。いや、AIさんも楽しんでくれたのかな。
なかなか面白かったです。またそのうちやってみようかな。
意外に時間がかかってしまいました。今日はもう休むことにしましょう。
以上
なぎ、でした!
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