文章と体調。
ぼくは、このブログを、
まいにち書いているですが。
まいにちブログを書いているなかでは、
体調があんまりよくない日、ってゆう日も、
やっぱりあって。そういう日はさ、
ブログを書くのも、なんだか、たいへんだ。
ブログを書く、というのは、
こうしてコンピューターの画面にむかいながら、
椅子にすわって、キーボードを打つ、みたいな、
体の姿勢的には楽なふうではあるけれども、
とくに運動している感じでもなくっても、
どういうわけなのか、たいへん、というか。
文章を書く、とか、たとえば、
なにかを説明しようとする、みたいなことだっても、
なんだか、体力がいる。というか。
文章を書く「一文字一文字」、とは、
じっさいに歩く「一歩一歩」、
のようなものなのかもしれないな。
って、そう思ってみれば、
体調がよくない日、ってえのは、
その「一歩一歩」だっても歩き難いし。
「一歩」と「一歩」とが、
うまく、つながらないこともあるし。
いや、体調のよいときに、
それができているんか?! というのは、
ちょっと置いておいて、でも、体調によって、
文章は変わってしまうんだろうなあ、と思えるの。
たとえば、こうして、
まいにちブログ書くことによって、
まいにちとその日におけるじぶん自身の
体調の変化を感じることができる、
みたいなこともあるやもしれん。
体調がよくない日には、
体調がよくない日なりに、
過ごせたいわ〜。
令和3年8月26日