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I wanna be your gentleman.

このごろ、the pillowsをめっちゃ聴いておりまして。

ウォークマンのシャッフル機能で、まさに、あふれるように聴いている〜。

それはねぇ。いつもぼくが読みにうかがっております「さおりさん」というかたが、あるnoteのなかでピロウズのことをおっしゃっていて。それを読み、ぼくは「あういえー!!!」って思ったのですが。

その後、ピロウズ好きの何人もの方々が、いくつもコメントを寄せておられて。そのつどう感じを見ていたら、なんだかこちらまでうれしくなってきたんだよね。

それで、これに触発されたかのようにぼくはウォークマンの再生ボタンを押した!!!

さおりさんがおっしゃっていた『We have a theme song』はすてきだし。ぼくの昨日のnoteで申しあげました『アナザーモーニング』はかっこいいし。

そしてー。

『Swanky Street』も、『その未来は今』も、『白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター』も、『Ladybird girl』も、『Beehive』も、『Advice』も、『Vain dog(in rain drop)』も、『Come on, ghost』も、『Dead Stock Paradise』も、『My girl』も、『シリアス・プラン』も、『Ninny』も、『プラスチックフラワー』も、『インスタント ミュージック』も、『エネルギヤ』も、『ICE PICK』も、『Last Holiday』も、『WINNING COME BACK !』も、『WALKIN’ ON THE SPIRAL』も、『メロディー』も、『ムーンダスト』も、『デブリ』も、『Where do I go?』も、『MY FOOT』も、『Fool on the planet』も、『雨上がりに見た幻』も、『1989』も、『LITTLE BUSTERS』も、みんな、みんな、よい!!!!!

あの。

さいきん、ちょっと悩みごとがつづいていて…。

じぶんのダメさ、みたいなのが、どしーんと目のまえに乗っかった。みたいなさ…。

そういう今、ウォークマンのシャッフルで流れてきたピロウズの『ストレンジ カメレオン』に、なんだか、改めて救われたような想いがしたの。

えーと。うまく言えなくって、ありきたりみたいなことばになってしまうけれど。じぶんはじぶんでいい、ってゆうか。【優しい歌を唄いたい/拍手は一人分でいいのさ/それは君のことだよ】と唄うさわおさんが、かっこよい。

なんと言うか。

忘れていた感覚をどこか思い出した、みたいな。そう思えたら、ちょっと息ができるようになった、みたいな。。。

今、ピロウズを聴けて良かったなー。とゆうこれも、noteの方たちのおかげだなあ、と思いました。

I wanna be your gentleman!!!!!

平成29年9月5日


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