福缶2018
年明けよりすこしずつ体調はよくなってきておりまして。いまは、万端とは言えないかもだけれども、おかげさまで、だいぶ大丈夫になってきた。ありがたいー。
そして。
1月2日の初売りにはさ、このごろじぶんの毎年新年の恒例になってきている無印良品の「福缶」を買ってまいりました。
ぼくが購入したお店は、豊橋駅ビル「カルミア」内の MUJIなのですが。朝10時の開店で、じぶんは8時ごろ到着し駅構内で並びまして。でも、もう数回目(4回目?!)だもんで、並ぶとゆうのも勝手がわかってきて。たとえば、朝起きる時間とか、服装とか、並ぶときの過ごし方とか。
ことしも無事にゲットできて、よかったぁ。
その中身は、、
↑こちらです!!!
2018年版は「オリジナルマスキングテープ」とのセットで。縁起物の名称は、石川県金沢市「中島めんや」さんの「金沢張子 犬」です。
付録リーフレットの説明によりますと、
金沢に数多くある玩具は、江戸時代後期に加賀藩の下級武士の手内職として広まり、正月の市や祭礼の際に売られていました。干支張子は、愛嬌たっぷりにゆらゆらゆれる起き上がりのかたちをしています。
‥‥とのことで。
はじめはねぇー、軽いし、小さいし、(これ?!)みたいにもすこし思ってしまったのだけれど。(ごめんなさい…) んでも、じっくりよくよく見てみると、
なんだか、表情が、独特で。リーフレットにも記されてあるような「愛嬌がある」と申しあげますか。なんとゆうか、むしょうに、かわいい気がしてきたの。
この張子のように、ゆらゆらと、起き上がれるようなふうでありたい〜。
平成30年1月4日
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