20181219空

「不安」について考え中。

11月21日のnoteのなかで、ぼくは「不安」のことを書いたのですが。

このときにね、「不安」というのは「まだ確定していない状態」のことを言うのかもしれないね。って申しあげました。

つまり、先が見えなくてつぎになにが起きるかわからないときに「不安」のようなきもちを想う。

みたいな。

この「つぎになにが起きるかわからない。」というのは、「未知」ってことだから。その「未知」を、たとえば、恐れたり、怖がったり、緊張したり、心配したりすることを「不安」って呼ぶんではないかな??? と。

でも、そうなると、「未知」というのにたいして、たとえば、どきどきしたり、わくわくしたり、このつぎはなにが起きるんだろう! って、たのしみに感じられることもあるかもしれないから。

いちように、「不安」とはネガティブなものじゃあないかもしれん。

とも思ったりして。。。

だけれども。

せんじつ、「しいたけ.さん」が「不安」についてのことをおっしゃったツイートを読みまして。それは、、

‥‥という。。。

つまり、「不安」は「黒」だから、ずっと「不安」を思っていると、こころがグレーに染まって行ってしまう。そうなると「幸せ」を受け取ることもできにくくなる。

と、しいたけ.さんはおっしゃっていて。

ぼくは、なるほどぉって思ったんですが。

そうなると、ぼくがこのまえ申したような「不安とは、ネガティブものじゃあないかもしれん。」ってぇのも、ほんとうは、やっぱりそうじゃないかもしれん。「不安」を、ポジティブなものとして見るのはできないかもしれん。って思いつつ。。。

なんとか、「不安」というのを、べつのことばに言い換えたり、ほかの感覚に置き換えたりするのはできないもんかやー。って思ってみたりして。

この「不安」のことを、どう考えてゆけばよいのか?! というのは、ぼくはまだ考えちゅうなのよね〜。

平成30年12月19日


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