半分。
どちらかと言えば、
けっこう、緊張しいなぼくは、
大変そうだと思われる予定があるときや、
いつもとはちがうスケジュールのときには、
ほんとうに大丈夫だろうか?! みたいな、
不安や心配を考えたりしながら、
けっこう、緊張してしまうのよね。
それはもう昔から、たとえば、
小学生とか、中学生とか、のころとか、
いやいや、言ってみれば、
40歳に成った今でもね、
緊張する感覚はなくなっていない。
そういうような、
緊張感が強まれば強まるほどに、
そのときがやって来るのが、
こわくなってくる、というか。
その予定のことが、どことなく、
いやに思ってしまう、
のようなところもあって。
その緊張が、
じぶん自身のパフォーマンスに対して、
よいふうに作用すればよいところを、
どちらかと言えば、
わるいふうに作用している、
とも、考えられなくもない。
ってゆうぐらいには、
緊張しい、ではあるんですが。
このごろは、そんな、
緊張を思ってしまうようなときには、
あることばを唱えてみるのよね。
それは、
「緊張、半分。楽しみ、半分。」
というものなんですが。
大変そうだと思われる、ってゆうことは、
じぶんにとって、未知なことなのだろうし。
そして、その、
未知なことと出合える、とは、
不安でもあるけれども、
楽しみでもある、とも思えたいし。
さらには、ことばにして唱えることで、
じぶん自身に暗示をかけるかのごとく、
ちょっと、楽しみを、
感じられる気がする、というか。
そう思うことによって、
不安や心配がちょっとだけ、
和らぐ感じもある、みたいな?????
ともすれば、
いつでも、できたら、
「緊張、半分。楽しみ、半分。」
であれたら〜。
令和4年5月27日
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