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とぐろ島を探検する前から今までのこと。

生粋のシレンジャーとは言えないぼくも、
先日、Nintendo Switch用のゲームソフト
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』
購入いたしまして、日々、プレイしております。

とってもおもしろい!!!!!!

ここで、ぼくの「シレン」シリーズの遍歴を申しますと
一番プレイしたのはね、NINTENDO64の
『風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』でして、
また、ゲームボーイの
『風来のシレンGB 月影村の怪物』及び
『風来のシレンGB2 砂漠の魔城』、
ニンテンドーDS『風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』、そして
『シレン4』の約9か月後発売されました同じくDSの
『風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス』は、
当時購入していなかったですが、2020年発売Nintendo Switchの
『風来のシレン5plus』をプレイしました。
あとは2005年ごろ、携帯電話のゲームでも
「シレン」やっていたと思う。

とは言っても、きょうのブログの最初でも申しましたが、
ぼくは生粋のシレンジャーとは言えなくて、というような
この「シレンジャー」の語句もね、
いつごろからそう言われるようになった、というぐらい
コアなファンがたくさんいる、というのも
「シレン」シリーズの魅力だとも思うのですが。
そんな下手なのだと言えるぼくも、まずは
ストーリーをクリアして、そして今は
一番むつかしいとされる「もっと不思議」のダンジョンを
開放するところまでまいりました。

ストーリークリアのときにはね、購入した直後の
最初のプレイでは3Fぐらいで敵にやられてしまい、
発売前より言われていたダメージ量の大きさのことには
重々気をつけないといけないと注意しながら、
二度目をプレイすると、序盤の階で
「変化の壺」より「カタナ(青の神器)」が出現して、
それと「鉄甲の盾」との共鳴がとても強くて、
なんとかクリアすることができました。

あとはね、ゲームプレイのことだけでなくって、
このうえのところでぼくはSwitchの
『シレン5plus』をプレイしたことを記しましたが、
でも、じつは『5plus』あんまりプレイしていない。
たしか、ストーリーをクリアしてから
もっとその先へはもぐりこんでいないと思う。
この理由として、ぼくはNintendo Switchのコントローラーは
本体同梱の「Joy-Con」と、周辺機器の
任天堂純正「Proコン」を持っているのだけれども、
「シレン」とは十字キーが重要なゲームなのだと思うですが、
「Joy-Con」はその十字キーがそれぞれ
独立したボタンになっているし、
「Proコン」はときに意図しない方向に入力されてしまって
(ネットで調べると同様の状態の方も多く見られる。)、
その感じがつらくなり、当時、プレイを辞めてしまった。

それでね、今回の
『シレン6』ではどうしよう?
と考えてネットでもいろいろ調べた結果、
周辺機器メーカー「HORI」より昨年発売されておりました
「グリップコントローラー Fit アタッチメントセット」がさ、
かなり良さそうとのことなので、某サイトにて
『シレン6』発売の数日前に注文しまして、ソフト発売日に
コントローラーも届きプレイを始めました。
このコントローラーには、ジャイロセンサーや振動や
無線の機能は搭載されておらず、なので、TVで
プレイする際には片手ずつのプレイができず、
かつ、有線でのプレイになるのですが、それらは
「シレン」シリーズには関係ないことなので、
TVモードでも、携帯モードでも、
どちらも快適にプレイしているの〜。

コントローラーの色はね、
購入しました某サイトで割引率が一番高かった
「パープル」で、かわいい!

このコントローラーでね、
これからも『シレン6』にて
「とぐろ島」の世界を探検したい。

ちなみに『シレン6』の購入特典は、セブンネットの
「アクリルスタンド(シレン・コッパ)」
にいたしまして、机で飾っている。
シレンとコッパが仲良さげで、かわいい!!

とは言えども、どうしても日常が
「シレン」ばかりになってしまって、
本も読めてないし、ネットやSNS等も見てないし、
やらないといけないこともできていないから。
そんな、ゲームとの付き合い方も
考えないといけないとも思うけれども、
なかなか、どうしたらよいのでしょう???

『シレン6』では新アイテムの
「ヤキイモ」や、武器の
「ハリセン」が好きだなあー。

令和6年2月4日

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