五穀のすぐれて美しいもの。
このごろのブログでは、じぶんなりに
「精神」という語句について、
考えてみたことを書いたのですが。
「精神」ということばの
【精】という漢字はさ、たとえば、
「精がつく。」や、
「丹精を尽くす。」や、
「精進します。」とも言うし、はたまた、
「精密」「精髄」「精巧」「精査」「精鋭」「精彩」
という、これらのほかにも、
「精子」や「精巣」や「受精」や、また、
「妖精」や「精霊」とも言われるように、
なんて言うか、目に見えない力、とゆうか、
不思議な漢字だなあと感じるのよね。