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リッシンベン調査団はゆく。

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広い広い「漢字」の世界を、じぶんなりに調査・探索してみたいの。
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2021年4月の記事一覧

五穀のすぐれて美しいもの。

このごろのブログでは、じぶんなりに 「精神」という語句について、 考えてみたことを書いたのですが。 「精神」ということばの 【精】という漢字はさ、たとえば、 「精がつく。」や、 「丹精を尽くす。」や、 「精進します。」とも言うし、はたまた、 「精密」「精髄」「精巧」「精査」「精鋭」「精彩」 という、これらのほかにも、 「精子」や「精巣」や「受精」や、また、 「妖精」や「精霊」とも言われるように、 なんて言うか、目に見えない力、とゆうか、 不思議な漢字だなあと感じるのよね。