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全人類相葉夕美のファンになった話

ぎっさん

挨拶

初めまして、ぎっさんです。
どっかのタイミングでファン活の推移とかの記事書いておきたいなぁと思っていて、漸く担当である相葉夕美のファン数が現在の世界の推定人口80億人に到達したので推移と環境の変化を交えながら書きたいと思います。
ファン数推移のグラフだけでいい気がしないでもない。

スタート～2倍キャンペーン登場前

スタートライン(2018/01/29)

ファン数のスクショで最古のものがこれだったので多分ここがスタートラインです。
この頃はとにかく艦隊でぴにゃリクを回していた覚えがあります。
今ほどガチガチにやっていなかったので、1億人までは月間1000万も行かないくらいのペースでした。

1億人(2019/02/07)

約1年がかりで1億人に到達しました。
前月末のアタポンでスパパラが来てからは、とにかく短くて叩くのが楽なので、プロデュース方針が来るまでずっとスパパラMASでファン活してました。
ずっと叩いていて辛くないのはやっぱり大事だと思います。

モチベをずっと保てている要因の一つであるSkebで初めてイラストが納品されたのが2019/05/07。
今でもずっとお世話になっていて、Skebのある時代に社会人で良かったなとずっと思っています。

2億人(2019/08/23)

前々月にチャームが来たのも有ってか2億人まではほぼ半年でした。
獲得ファン数2倍キャンペーンが来るまでに稼いだのはここまでです。

2倍キャンペーン登場～ファン数10億人

公式のツイート内には載っていないですが4周年で獲得ファン数2倍キャンペーンが初登場です。

3億人(2019/09/24)

2倍と🦀のおかげで3億人までは遂にほぼ1ヶ月でした。
2億人までのペースを考えると2倍の偉大さを感じます。

プレミアムパスが登場
最高倍率が2.2倍になりました。

呟いた経緯はあまり覚えてないのですが、ここで初めて全人類相葉夕美のファンと同意の目標を掲げました。
この頃のペースを考えると多分冗談ですが。

10億人(2020/06/29)

スタートから2年5ヶ月で漸く10億人になりました。
2億人までの期間を考えると2倍と在宅勤務(2020/04頃から)の恩恵はかなり大きいです。
出来る人は在宅勤務でオンスケよりちょっと良いくらいになるように成果を小出しにして時間作ろう！

ファン数10億人以降～ファン数80億人

スパパラからジョニスタに切り替え(2020/10/10)

GRANDがどうも苦手で13億人まで頑なにスパパラでファン活していましたが、ここで漸くジョニスタに切り替えました。
ジョニスタはスパパラほど短くはないですが、Lv27の割には簡単で疲れないのでGRAND苦手な人にもおすすめです。
編成はデレステ計算機の総当り計算を使うのが一番手っ取り早いと思います。
SGRの真ん中辺りで切りやすいのと艦隊にこだわりがあるのでジョニスタから切り替えることは恐らくないでしょう。

一番大きい環境の変化だったプロデュース方針がここで登場。
プレミアムパスと合わせて常時2.2倍はあまりにも大きい。
冗談だった目標も現実味を帯びてきたのはここからでした。

40億人(2021/09/05)

プロデュース方針くらいしか特筆することがなくて急に飛びますが、数値上の折り返しは去年の周年辺りでした。
この🦀から、🦀とGrooveとアタポンでファン数に消費倍率がかかるようになりました。
🦀で8.8倍、アタポンで17.6倍は流石にやばくてこの月は6億人近く増加しました。
最短3～4日で1億人増えるペースは今も変わっていないですね。
これ以降は2022/06のアタポンから8倍消費が登場して35.2倍になった以外に特記事項はありません。

80億人(2022/07/26)

折り返しからは1年かからずに80億人に到達。
振り返って見ると環境の変化があまりにも大きすぎる。
我ながらよくペース落とさずにここまで来れたなと。
Skebで依頼した上質なイラストを部屋に飾っていつでも眺められるようにしているとモチベが尽きないので個人的におすすめです。

全体のファン数推移

ファン数推移のグラフ

正直このグラフだけでいいのでは？

まとめ

当然ですが、モチベを常に高く保てることと長時間叩いていられることが最も大切なので、モチベを維持するいい方法と叩いている時のお供を見つけましょう。
お供はNetflixとPrime Videoを漁るのがおすすめです。












Skebで神絵師に担当のイラストを依頼しろ！



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