年の功

おし、なんかnote書けてるわ。

こんばんは。ヒビキです。

こういうしょーもないnoteはお酒飲まないと書けないですね。最近読んだ本からそれにまつわるエピソードをちょっとだけ話します。


最近読んだ本

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この本は大学の直属の先輩であり、僕をTABIPPOに出会うきっかけを作ってくれた先輩でもあります。

その時のことをちょっと話しますね。著者であるなつさんは「夢」をテーマに色んな人の夢を集めていてドリーム・キャッチャーとして活動していました。それと同時にTABIPPO学生スタッフとして活動していて世界いい驟雨の夢を叶えるコンテストDREAMに熱い情熱を注いでいる人でした。大学の直属の先輩でもあり、寮も一緒、はたまたTABIPPOの先輩でもあるなつさんのことをすごく尊敬するのは自明でした。

この本を読んで感じたこと

自分の尊敬する人でも悩んだり、感情がむき出しになったりすることがあるんだなというのが第一!そりゃ人間なんだから当然なんだけどなつさんはなつさんなりの世界でもがいて、苦しんでその時その世界を五感で感じていたことがこの本ですごく分かりました。本を読むということはそ人の脳みそを覗くことって誰かが言ってたけどまさにそのとおりだな、と。

後もう一つはありきたりだけどすごく旅をしたくなりましたね。自分は40kmの歩行旅から始まって、海外4カ国を旅してきましたが、あのドキドキとワクワクは忘れた頃にやってくる。日本は冬なのに、僕の旅している場所は真夏であるあのギャップからくる特別感、安い物価の国へ行った時はちょっと裕福になった気持ちになるあの優越感、好きな人たちと好きな場所でお酒を飲める感覚すごくワクワクするがこの本を読んで思い出されましたね。いやー旅したい。旅した−−−−−い!

今はすごく19スタッフに会いたいですね。ほとんどは社会人になったり、就活したり、留学で日本にいなかったりそれぞれ別の道を歩んでいるけど。大学入ってすぐのひねくれマンでも優しく受け入れてくれて、まさかそのまま代表なるとは思ってなかったけど、そのこともみんなに報告したい。光見えてちゃんと頑張ったんだぞって報告したい。昔言えなかったありがとうを伝えたい。

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