【バケツ稲参加者の皆さんに美原若衆の作った新米をお送りしました。感想をいただきましたので早速ご紹介②】

画像1 バケツ米は、収穫が最後の放送に間に合いませんでしたが、先日、脱穀と一部精米を行いました。 天候の違いなのか、札幌のほうの方々のように多くはなかったですが、子供たちも割り箸での脱穀を楽しみ、すり鉢での精米に苦労し、良い経験をさせてもらいました。 十勝は田んぼが多くないので、成長をずっと見れたことは本当に良かったです。いつか、田んぼで田植え、稲刈りをさせてやりたいです。
画像2 下の子供は、まだ年中さんなので、全部は理解できてないですが、保育園での七夕の短冊に書くことについて「おこめを作るひとになりたい」と答えたらしく、保育園の先生もびっくりしていました。 小さいながらも刻まれていることがあるんだなあと嬉しかったです。 本当に良い機会を頂き、ありがとうございました!

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