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Summary stand fmやってみた!

こんにちは。
今回は、Summary stand.fmを使ってみたので、その実際をお見せします。

文字起こしをしたのは
▼こちらの放送(私の固定放送になります7/3時点)

文字起こしなど、内容を読む必要はありません。
こんなんだったよ〜とお楽しみください。
※面白かったのは、AIに文章を整えてもらったところです笑

合わせて感想も読んでいただけると嬉しいです。

文字起こし(そのままver)

皆さんいかがお過ごしでしょうか? JOYのEnjoy Mama Radioを聞いていただいてありがとうございます。 この番組はJOY、そしてMama、在宅ワークのことを中心にお話をしております。 さて、今日はあなたの価値はもっと高い、自分で価値を下げないでという一見不可総なタイトルでお話を始めたいと思います。 これはですね、何のことはない、自分のスキル、自分の持っていること、これが自分が思っている以上に価値のあるものだということを自覚してほしい。 皆さんにも絶対にそういうことがあるということをお話ししたいんです。 誰にも強みというものがあって、それを仕事に生かせればとても強いよということは本当に言い尽くされている。 そして自分には強みなんてないよという人にも必ずあるんだという話もいろんなところで聞きますよね。 まとめればそういうことが言いたいんです。またかよということかもしれませんが、本当にね実感したんですよね。 自分でというよりかは、私の周りの方で本当に、いや自分なんて全然とか、こんなすごいことできるやんって言っても、 いやいやこんなんもう普通普通、全然みたいなね、そういう人がいらっしゃるんですよ、何人か。 私には全くない才能で、世間一般ではそれを強みと呼ぶんだよというふうに思うんですけど、 その方たちは本当にみんな、いやいやこんなの全然大したことないし、上には上がいるし、全然ですと、そういうふうにおっしゃるんですよ。 そういう人にあるちょっとお仕事をねお願いしたんです。どれくらいの値段でやっていただけるかという話になった時に、 もうね、異常に低かったんですよ。これだけでいいですみたいな。こんなにもいりません。 私が提示した額よりも本当に本当に少ない額、提示したというか私が思っていたですね、額よりも本当に本当に少なくて、 いやもうちょっと上の額で私お願いしたいですって言ったんですけど、いやいやいやみたいな。 その人たちの中では多分そんなお金をいただくほどの価値はないっていうふうに思っている。 プラスそのお金をいただいてしまったら、その額以上のものを作らなきゃとか、ことをしなきゃっていうふうに思ってるんだろうなっていうふうに思うんですよ。 なんですが、私が提示した額っていうのはそもそもその人にその価値があると分かっている値段なんですよ。 なのであえてそこでいやいやいやと自分で下げる必要はないんじゃないかなというふうにこの仕事をねお願いするにあたって実感しました。 そしてこれをすると一番のデメリットっていうのは、次にだんだんだんだん定期的にねお願いをした場合、値上がりしたら上がったって思われちゃうことなんですよ。 例えば1000円で仕事をお願いしようと思っていたのに、いえいえ500円でいいですと。 で500円で仕事をしてもらったと。 そして次、あ、なんか自分は500円でお仕事をやったと、じゃあもうちょっと上でいいよって言われていたからじゃあ750円でお願いするというふうに言われたとします私がね。 そうしたら、もともと1000円の価値があると思っていたものなのに750円の提示が、あ、250円値上がったっていうふうに感じちゃうんですよね。 これってめちゃくちゃ損だと思うんです。 その人からしたら、同じ仕事、1000円の仕事を500円でやっていたのを1000円分やってるから750円にしたというだけなのに、 私からすると500円で仕事をしてくれていたのに750円になっちゃったって感じちゃうってことですよ。 なんかこう、お互い損ですよねこれって。 なので、もちろん自分での価値の見極め方ってめちゃくちゃ難しいんですけど、でも変に下に下にするっていうのはよろしくないなっていうふうに思います。 私自身も、ちょっとこう私なんてって思うところはあるので、そういうところは自分自身も気をつけていこうというふうに思いました。 そして最後に強みっていうのは、誰にもあるっていうことを聞いても、いやいや私にはあって、私の知り合いみんな思うんですけど、でも私にしたら私ができないことをできる時点で強み。 つまり私とその人の相対的なことなんですよね。 なので、いやいやいや上を見たらもっとすごい人がたくさん、そんなの当たり前なんですよ。 めっちゃすごい人と自分を比べれば、それは強みになってないかもしれないけど、私とその人を比べれば強みなんですよ。ということでですね、私もね、イラストドキドキとかウェブのデザインとかをさせていただきますけど、上を見たら本当にたくさんすごい人が居すぎてどうしようもないんです。 でも、お知り合いの方だったりとか、そういう人にちょっとでも自分が強みとしてね、行かせるんだったらということで、お仕事としてさせていただいていることもありますので、 本当に皆さんも強みじゃないよそんなのって思わずに、こんなとこ褒められるんだってことは、この人と相対的にはそうなのかなって一旦思ってもいいんじゃないかななんて思いました。 ということで今回は自分の価値についてお話をしてみました。深い話ではなかったですが、自体験としてね、こんな風に思ったのでお話をしてみました。 それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。ではまた。

要約

今日のJOYのEnjoy Mama Radioでは、「自分の価値はもっと高い、自分で価値を下げないで」というテーマで話が進められました。話者は、自分自身や身の回りの人々が持つスキルや才能について考え、それを十分に評価すべきだと訴えています。

強みや才能は、それを活かすことができれば非常に強力なものだと言われています。しかし、自分には強みがないと思っている人も多くいます。しかし、話者はそのような人にも必ず何らかの強みがあると主張しています。自分の才能や持っているものについて、過小評価してしまうことはないようにしたいと話者は伝えています。

話者は、自分自身や身の回りの人々が持つ才能やスキルについて実感したエピソードを共有しました。自分では価値がないと思っている仕事を頼んだ相手に対して、提示された報酬が自分の予想よりも低かったということがありました。しかし、その人々は自分の価値が低いと考えているのかもしれないと理解し、報酬を下げたり遠慮したりする必要はないと感じたと話者は述べています。

しかし、このような場合、次回も同じ仕事を依頼する際に報酬が上がった場合、相手は値上がりしたと感じてしまう可能性があると話者は指摘しています。例えば、最初は1000円で仕事を頼んだけれど、次回は750円で頼むという場合、相手は250円値上がりしたと感じるかもしれません。これは相手からすれば同じ仕事をしているのに、自分側からすると値上がりしてしまったように感じるということです。

自分の価値を適切に見極めるのは難しいと話者は認識していますが、無理に自分を過小評価することは避けるべきだと述べています。誰しも強みを持っているということを忘れずに、自分ができることを評価していくべきだと話者は提案しています。

最後に、話者は自身の事例を共有しました。自分自身はイラストやウェブデザインなどの仕事をしていますが、上手な人が多く存在することに悩むこともあると語りました。しかし、自分とその人を比較すると自分にとっては強みであると気付いたと話者は述べています。自分ができることを褒めることは大切であり、自分と他人を相対的に比較することは自己肯定感を高めることに繋がると話者は助言しています。

このエピソードを通じて、自分の価値を高く見積もることの重要性について考えさせられる内容でした。自分自身や身の回りの人々が持つ才能やスキルに目を向け、それを適切に評価しましょう。お聴き逃しなく、次回もお楽しみください。

タイムスタンプ作ってくれた!

00:01 お礼と番組紹介
00:20 自己価値の認識
00:53 強みを持つことの重要性
02:23 自己価値を下げないことのデメリット
06:44 自分の価値についてお話をしてみました

見出し付きテキスト

お礼と番組紹介

皆さんいかがお過ごしでしょうか?JOYのEnjoy Mama Radioを聞いていただいてありがとうございます。この番組はJOY、そしてMama、在宅ワークのことを中心にお話をしております。

自己価値の認識

さて、今日はあなたの価値はもっと高い、自分で価値を下げないでという一見不可総なタイトルでお話を始めたいと思います。これはですね、何のことはない、自分のスキル、自分の持っていること、これが自分が思っている以上に価値のあるものだということを自覚してほしい。

強みを持つことの重要性

皆さんにも絶対にそういうことがあるということをお話ししたいんです。誰にも強みというものがあって、それを仕事に生かせればとても強いよということは本当に言い尽くされている。そして自分には強みなんてないよという人にも必ずあるんだという話もいろんなところで聞きますよね。まとめればそういうことが言いたいんです。またかよということかもしれませんが、本当にね実感したんですよね。自分でというよりかは、私の周りの方で本当に、いや自分なんて全然とか、こんなすごいことできるやんって言っても、いやいやこんなんもう普通普通、全然みたいなね、そういう人がいらっしゃるんですよ、何人か。私には全くない才能で、世間一般ではそれを強みと呼ぶんだよというふうに思うんですけど、その方たちは本当にみんな、いやいやこんなの全然大したことないし、上には上がいるし、全然ですと、そういうふうにおっしゃるんですよ。そういう人にあるちょっとお仕事をねお願いしたんです。どれくらいの値段でやっていただけるかという話になった時に、

自己価値を下げないことのデメリット

もうね、異常に低かったんですよ。これだけでいいですみたいな。こんなにもいりません。私が提示した額よりも本当に本当に少ない額、提示したというか私が思っていたですね、額よりも本当に本当に少なくて、いやもうちょっと上の額で私お願いしたいですって言ったんですけど、いやいやいやみたいな。その人たちの中では多分そんなお金をいただくほどの価値はないっていうふうに思っている。プラスそのお金をいただいてしまったら、その額以上のものを作らなきゃとか、ことをしなきゃっていうふうに思ってるんだろうなっていうふうに思うんですよ。なんですが、私が提示した額っていうのはそもそもその人にその価値があると分かっている値段なんですよ。なのであえてそこでいやいやいやと自分で下げる必要はないんじゃないかなというふうにこの仕事をねお願いするにあたって実感しました。そしてこれをすると一番のデメリットっていうのは、次にだんだんだんだん定期的にねお願いをした場合、値上がりしたら上がったって思われちゃうことなんですよ。例えば1000円で仕事をお願いしようと思っていたのに、いえいえ500円でいいですと。で500円で仕事をしてもらったと。そして次、あ、なんか自分は500円でお仕事をやったと、じゃあもうちょっと上でいいよって言われていたからじゃあ750円でお願いするというふうに言われたとします私がね。そうしたら、もともと1000円の価値があると思っていたものなのに750円の提示が、あ、250円値上がったっていうふうに感じちゃうんですよね。これってめちゃくちゃ損だと思うんです。その人からしたら、同じ仕事、1000円の仕事を500円でやっていたのを1000円分やってるから750円にしたというだけなのに、私からすると500円で仕事をしてくれていたのに750円になっちゃったって感じちゃうってことですよ。なんかこう、お互い損ですよねこれって。なので、もちろん自分での価値の見極め方ってめちゃくちゃ難しいんですけど、でも変に下に下にするっていうのはよろしくないなっていうふうに思います。私自身も、ちょっとこう私なんてって思うところはあるので、そういうところは自分自身も気をつけていこうというふうに思いました。そして最後に強みっていうのは、誰にもあるっていうことを聞いても、いやいや私にはあって、私の知り合いみんな思うんですけど、でも私にしたら私ができないことをできる時点で強み。つまり私とその人の相対的なことなんですよね。なので、いやいやいや上を見たらもっとすごい人がたくさん、そんなの当たり前なんですよ。めっちゃすごい人と自分を比べれば、それは強みになってないかもしれないけど、私とその人を比べれば強みなんですよ。ということでですね、私もね、イラストドキドキとかウェブのデザインとかをさせていただきますけど、上を見たら本当にたくさんすごい人が居すぎてどうしようもないんです。でも、お知り合いの方だったりとか、そういう人にちょっとでも自分が強みとしてね、行かせるんだったらということで、お仕事としてさせていただいていることもありますので、本当に皆さんも強みじゃないよそんなのって思わずに、こんなとこ褒められるんだってことは、この人と相対的にはそうなのかなって一旦思ってもいいんじゃないかななんて思いました。

自分の価値についてお話をしてみました

ということで今回は自分の価値についてお話をしてみました。深い話ではなかったですが、自体験としてね、こんな風に思ったのでお話をしてみました。それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。ではまた。

AIに文章を整えてもらいました

お礼と番組紹介

皆さん、お元気でしょうか?今日もJOYのエンジョイ ママ ラジオをお聴きいただき、本当にありがとうございます。この番組では、JOYとMamaが在宅ワークについて中心にお話をしています。

在宅ワークは、近年ますます注目されている働き方の一つです。特にママたちにとっては、家事や子育てと両立しながら自分の時間や収入を確保できる素晴らしい選択肢となっています。

私たちは、在宅ワークのメリットやデメリット、実際の体験談などをご紹介しています。また、関連するトピックや最新の情報も取り上げていきますので、ぜひお楽しみにしてください。

さて、今日はお礼の時間です。たくさんのメッセージやリクエストをいただき、本当に嬉しく思っています。リスナーの皆さんからのメッセージは、私たちにとってのエネルギー源であり、励みになっています。

今後もリスナーの皆さんが楽しんで聴けるような内容をお届けするために、どんなメッセージでもお待ちしています。皆さんの意見や要望はとても大切にしていますので、お気軽にお寄せくださいね。

最後に、今後の番組の予告をお伝えします。次回のエピソードでは、在宅ワークにおけるスキルアップ方法や成功ストーリーなどをお届けします。お楽しみに!

それでは、引き続きJOYのエンジョイ ママ ラジオをお楽しみください。ありがとうございました。

自己価値の認識

自己価値の認識は、私たちが自分自身をどのように見るかに大きく影響を与えます。自分のスキルや持っているものを過小評価し、自己価値を下げることは、自信や成長の妨げになります。そのため、今日は自己価値の認識を高める重要性についてお話しします。

自己価値とは、自分自身に備わっている能力や価値、魅力のことを指します。しかし、多くの人々は自らの長所を見落とし、短所にばかり目を向ける傾向があります。これは、自分自身を過小評価してしまう原因の一つです。

自己価値を高めるためには、自分自身のスキルや才能をしっかりと認識することが大切です。過去の成功や経験を振り返り、自分がどれだけ成長してきたかを見つめ直しましょう。また、他人の意見や評価を参考にすることも重要ですが、それにとらわれすぎることは避けましょう。自分自身の目標や価値観に基づいて自分を評価することが大切です。

自己価値の認識を高めることは、自信を持つことにもつながります。自信があれば、新しいチャレンジにも積極的に取り組むことができます。また、自己成長を促すために努力し、自分の能力をさらに高めることもできます。

自己価値の認識を高めるためには、自分を客観的に見ることも重要です。自分自身を批判的に見ることなく、自分の強みや長所を認識しましょう。他人と比較することは避け、自分自身を受け入れることが大切です。

最後に、自己価値の認識は人間関係にも影響を及ぼします。自信を持っている人は、他人とのコミュニケーションも円滑に行うことができます。また、他者の意見にも積極的に耳を傾けることができます。自己価値の認識は、自己肯定感を高めるだけでなく、他人との関係を築く上でも重要な要素です。

自己価値を高めるためには、自分自身を認め、自信を持つことが大切です。自分のスキルや持っているものを過小評価せず、自己価値の認識を高めましょう。自己肯定感の向上や成長への挑戦を通じて、より充実した人生を歩むことができるでしょう。

強みを持つことの重要性

その人は「いやいや、私のスキルではこんなものですから、あんまり高くはできませんよ」と言ってきたんです。でも私はその人の才能や能力を知っているので、その値段ではなくて、もっと高くてもいいからその人に頼みたいと思ったんです。そこで私は、「あなたの才能や能力は他の人と比べても本当にすごいと思うし、私はその価値をしっかりと認めています。だから値段ではなく、あなたの能力に見合った報酬を支払いたいと思っています」と伝えました。

その人は最初は戸惑っていたようですが、私の誠意が伝わったのか、最終的には喜んで仕事を引き受けてくれました。仕事を進めていく中で、その人が持つ強みが本当に役立っていることを実感しました。他の人に頼んだらなかなかできないことを、その人ならスムーズにこなしてくれるんです。

この経験を通して、強みを持つことの重要性を改めて感じました。自分が何に長けているのか、どのような才能や能力を持っているのかを知ることは、自信を持つためだけでなく、仕事でも大いに活かされるんだと気づきました。

強みを持つことによって、他の人との差別化ができます。競争が激しい現代社会では、他の人と同じようなことをやっても埋もれてしまうことが多いですが、自分の強みを活かすことで注目される機会が増えます。また、自分の強みを活かした仕事は、楽しみながら取り組むことができます。自分が得意とすることに没頭することで、時間があっという間に過ぎていく感じがあります。

強みを持っている人は、何事にも積極的に取り組むことができます。自分が得意とすることに自信を持っているので、挑戦を恐れず、新しいことにもチャレンジしやすいです。また、他の人の協力を得やすくなります。自分の強みを認められると、周りの人からの信頼も得やすくなりますし、仕事の依頼や協力の申し出も増えるでしょう。

だからこそ、自分の強みを見つけること、そしてそれを活かすことはとても大切だと思います。自分が何に長けているのか、どのような才能や能力を持っているのかを見つけ出し、それを活かすことで自分自身を成長させることができます。そして、自分の強みを活かした仕事をすることで、充実感や達成感を得ることができるでしょう。

強みを持つことは、自分自身の幸福感や成功につながる重要な要素なので、ぜひ皆さんも自分の強みを見つけて、活かしていってください。

自己価値を下げないことのデメリット

自己価値を下げることは、非常に良くありません。私は自分の提示した額よりも少ない価格で仕事を依頼され、それを受け入れた経験があります。依頼を受ける側は、私の仕事にその価値がないと思っているのでしょう。そして、その金額以上の価値を提供しなければならないと感じているのかもしれません。しかし、私が提示した金額は依頼をする側にとってその価値があると判断した金額です。ですから、自分で意図的に下げる必要はないと感じました。そして、このように自己価値を下げると、次に同じ人に依頼をする際に値上がりした場合に、上がったと誤解されてしまうというデメリットがあります。例えば、私は最初に1000円で仕事を依頼しようと思っていましたが、実際には500円で仕事を受けてしまいました。次に依頼された時に、私はもうちょっと上の額でお願いしたいと言われ、750円で依頼することにしました。すると、1000円の価値があったものなのに、750円になったと感じてしまいます。これは非常に損だと思います。依頼を受ける側からすれば、同じ仕事を1000円分やっていたのを500円でやってくれていたのに、750円になったというだけなのに、依頼をする側からすると、500円で仕事をしてくれていたのに750円になったと感じてしまうということです。お互いにとって損な状況です。したがって、自分の価値を適切に見極めるのは非常に難しいとは思いますが、下に売りたたかれることは避けるべきだと感じました。私自身も自己評価が低くなったりすることがありますが、そういう時は自分自身を守るために気をつけるようにしようと思いました。最後に、強みは誰にでもあると言われていますが、私にはありますと言われても、実際には私自身や私の知人が思っているだけかもしれません。しかし、私にとっては私ができないことをできるという時点で強みです。つまり、私と他の人との相対的な比較なのです。ですから、もしも他の人と比較すると、それは強みにはならないかもしれませんが、私とその人と比較すると強みとなります。したがって、私はイラストやウェブデザインなどの仕事をすることがありますが、上を見ればもっと優れた人がたくさんいることは当然のことです。しかし、知り合いの方に自分が強みとして活かせるなら、その仕事を受けることもあります。皆さんも自己評価を低くする必要はありません。褒められることは自分がその人と相対的に優れていると思ってもいいのです。

自分の価値についてお話をしてみました

「自分の価値についてお話をしてみました」というテーマで、今回は少し深い話ではありませんでしたが、私自身の経験からこんな考えを持つようになりましたので、お話をさせていただきました。これまで最後までお聞きいただき、ありがとうございました。またお会いしましょう。

感想

summary stand.fm面白すぎる!!
ちょっとニヤニヤしちゃいました笑

音声を文字起こしする正確さに感動

非常に文字起こしが簡単。
コピペでSNSの発信に使ったり、このnoteで使ったり。
これは有用。素晴らしい!

ただ、番組名が「女医のエンジョイままラジオ」なんですが、JOYになっていて、もう面白い。この番組はJOYについて話している、ってめっちゃ陽気なやつじゃないか。

タイムスタンプと見出し

こんなかっこいい見出し作ってもらって恐縮です笑
今回文字起こしをした放送を録音したのは随分前。
文字起こしをすることも、何かいいことを言おうと思ったわけでもありません。ただ、いつも通り気づいたことをお話ししていただけ。

それなのに、かっこいい見出し出来ちゃって。
「自己価値の認識」
「強みを持つことの重要性」
なんか、すごい人みたいですよね笑

AIに文章を整えてもらいました

これが一番秀逸。
最初の番組紹介の部分だけで、どんだけ引き伸ばすのAIさん。

在宅ワーク関連のトピックを取り上げる番組になってるし、勝手に次回予告として「在宅ワークにおけるスキルアップ方法や成功ストーリーなどをお届けします。」とか言っちゃっている。

おいおい笑

しかも、途中で整えることを諦めてる笑
自己価値を下げないことのデメリットの段落ではほぼ前のものと変わらず。これは、文字数制限なのかしら?と思ったり。

いずれにせよ、めっちゃ面白い笑


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