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アンダーライブ1日目。

注意書き

 こちらはネタバレを含むため、明日明後日ライブに行く方は是非その後に読んでください。


ライブスタート!

 今回のセトリは前回の東京公演とほぼ一緒で、PLAYBACK FACTORYのところのみ変更でした!
 今回私は3階席でしたが、葉月さんはしっかり見えました。
 表情の細部まで見たい方は双眼鏡を使っていましたが、ない場合でも笑顔やかっこいい表情をしているなどの判断をできる距離だったと感じました!(視力により個人差があるため責任は取れません…)

 Under's Love から始まり、Under's Loveで締めた今回のセトリは神セトリだったと思います。
 その中でも、特に3曲を挙げるとすると、①ありがちな恋愛、②自由の彼方、③ワタボコリを挙げます!

①ありがちな恋愛

 ファンやメンバーからも人気が高い一曲ですが、それを抜きにしても最高に盛り上がっていたように感じます。
 葉月さんと吉田綾乃クリスティーさんのWセンターは歌、ダンス、迫力すべてがパーフェクトでした。「そう知らぬ間に二人」のところの手を方に乗せるところは涙なしには見れませんでした。

②自由の彼方

 この曲はメンバーは4位に選ぶほどの人気の曲で、さらに約一か月前に行われた全国ツアーでは和田まあやさんがセンターをしたこともあって、葉月さんのプレッシャーは大きかったのではないかと思います。
 しかし、それをはねのける葉月さんの力強いダンス、歌声、本当に圧倒されました。

③ワタボコリ

 葉月さんの優しさが音色にそのまま乗った感じで、葉月さんのギターやっぱり大好きだなと感じられる瞬間でした。佐藤璃果さんの楽しそうに叩くタンバリン、矢久保美緒さんの一生懸命吹いたハーモニカ、これにファンの手拍子で奏でられたワタボコリは最高でした!


 普段は葉月さんにヒューチャー下コメントをしていますが、これだけは触れたかったのは、黒見明香さんがセンターを務めたボーダーです!

番外編:ボーダー

 2期生の研究生、新4期生と言われる5人、何か共通点があったと思います。正直、ボーダーは長いこと歌わないのかなって勝手に思っていました。
 しかし、この新4期生で歌うのは予想外でした。2期生曲の中でも3位には入るくらい好きだったこともあり、イントロで号泣。
 この4人の後ろには2期生が見えたくらいこの歌を選曲した覚悟を感じました。


最後に。

 アンダーライブ初参戦で、3階席だったこともあり全体の空気感を楽しもうと思っていましたが、葉月さんから目が離れることはなかったですね。
 まあやさんが最後に言った「最小人数だったけど、史上最強のメンバー(ライブ)だった。」という言葉には、胸を打たれました。
 そんな最強のライブを現地で見れたこと本当に幸せに感じています。
 まあやさんとできるアンダラも残り2回。しっかり噛みしめることと、次は1階席なのでどうにかアンコールの時などにレスが欲しいという欲望を抱えながら、全力で楽しみたいと思います。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも葉月さんを全力で応援していくので、よろしくお願い致します。

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