大好きな人が待つ場所ヘ

画像1 紫陽花もだんだんと色褪せて、盛りを終わらせようとしているのに。中々梅雨から抜け出せない。お日様が顔を出す日がもう少しあったなら、何かが違っていたかもしれないのに。
画像2 私も。コロナ禍、娘が生まれる前からの友人が若くしてこの世からいなくなってしまいました。その友人のご主人はやっぱり、シンガポールのお寿司屋さんのカウンターでお酒を酌み交わした楽しい思い出を残して、随分前に急にいなくなりました。二人とも自分で選んだ最後ではなかったから、本人達が一番びっくりしていると思うけれど。本当に本当に2人とも突然で、そんなとこまで仲良しでなくてもいいのに。今頃また二人で仲良く暮らせていたらいいなと思ったり、胸がギュッとしたり。彼女が焼いてくれたお皿に薔薇をお供え。
画像3 日本ではお互い違う土地で暮らしていたから、最後のお別れは出来ていません。こんなことでも今の世の中が非常時だということを感じます。延命治療を大きな声では賛成しないけれど、それの意味は本人よりも遺される人の心や見送る時の充足感に大きく関係するのかな。いろんな国で一緒に食べたパクチーを刻みながら唐突に、そして無意識に思う。またおふたりで、あちらの国でお幸せにね。

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