【Voicy】英語・日本人のアドバンテージ
Voicy 毎日聴いています。
日本人は英語を話すことが苦手。
よく聞くフレーズですが、本当にそうでしょうか?
ネイティブのように英語を話したい。ネイティブのような発音で話したい。
それはあくまで手段であって、その目的は何ですか?
ネイティブのように話せるようになって、何を語りますか?
ネイティブのような発音で話せるようになって、何を議論しますか?
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JALで現場勤務を経て、33歳でハーバードビジネススクールに留学された、
御立尚資さん。 決して英語が流暢ではなかった(ご本人談)けれども、現場経験をポツリ、ポツリと話すうちに、英語が堪能なクラスメートが御立さんの話に耳をかたむけるようになったというお話。
経験がその人の財産になるということに、気づきます。
日本人の「空気を読む力」、これはアドバンテージだ。
なぜ、御立さんがそうおっしゃったのか。
Voicyパーソナリティ田中慶子さんと、BCGシニアアドバイザー御立尚資さんとの全3回の対談。
英語を学ぶことの意味、論理的思考と英語の関係などについて、改めて考えるきっかけになる対談です。 そして、日本人であることのアドバンテージに、少し自信を持てたりもします。
同時通訳・英語コーチ 田中慶子さんのチャンネル「田中慶子の夢を叶える英語術」。 英語をとりまくあれこれのお話がとても楽しいです。
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