「継続力のない人」が「継続力のすごい人」に変わる方法
僕は、継続力が無い。
もう、継続力という文字を入力するだけで
習字で書くことを想像して
こんなごちゃごちゃと色んな線を奏でられましぇん
と思ってしまうほどなのです。
しかも大体、続けるって言葉のイメージから
“続”って先に書いちゃう
続継って書いちゃう
そんで矢印で逆だよって書いたり
古文のレ点を書いたりして突破しちゃう。
三日坊主という言葉があるが、
僕は三日も続けられたら大したもんだな〜
と自分に甘い評価を食らわす。
以前、ここのnoteで
100日連続で投稿してみようと
無敵の継続力の無さ
vs
noteの100日連続投稿おめでとうみたいなメッセを頂戴したい欲
チャレンジした事があります。
最終的に、一文字とかで投稿していました。
結果
99日で終了しました。
あと1日だって安心し切って
100日目の25時くらいに気づきました
note基準では101日目でした。
連続14週投稿おめでとうございます。
みたいなことを言われました。
あの時の絶望ったら
うわああああああ
わあああああああ
また来いよ。
100日で満足させたらお前はもう来ないからな
そう言われてるような気がしました。
僕は99日で満足することにしました。
そんな僕でも続けている事があります。
それは毎日トイレに通う事です。
え?
本当ですよ?
たまにお漏らししちゃうこともあるけれども。
旧石器時代の観点からしたらそこもトイレでしょうし。
そして、
継続力が無いなーと思っていた人も
あ、自分もそれ続けているかも
って思いませんでしたでしょうか何じゃ無いんです?
うわあ、継続力がすごい。
僕たちの継続力はすごいって事なんですわ。
事実なんすよね。継続してた。
切り口だけで解決しました。
僕はそう思いますし、一つの真実だ。言い切れます。
ちなみに
何かの自己PR時にも
「排泄です。」
と答えた経験もあります。
ちょうど、ウンコの本を読んでいたので
それっぽい言葉が
プリプリとスムーズに快便だったんですよね。
「いいじゃん」
というお言葉を頂きました。
以後のストーリーは記憶にないですが。
以上
継続力のすごい人でお馴染みの僕でした。
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