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いかに協調と強調をさせられるか

今回のタイトルは運動において鍵になると日々私が感じている点です。

あらゆる関連事項をまとめると、この2つをどれだけ高められるかという事にかかっていると私は考えています。

全身をフル動員する爆発性の高い運動であればある程に。

意見や考え方、理論云々の前に骨、関節、靭帯、腱、筋等の構造物である数や形、長さ、太さ、強度を鑑みればそれが揺るぎようの無い事実だと現状は捉えています。

この2つを高める為に多種多様な必要なトレーニングを必要なだけ積み重ねるべきと総括できます。

少なくとも私の中での現状の話です。

今回はあえて猛烈に抽象度の高い内容にしてみました。

そして、より細かい内容や具体的な内容も今回はあえて触れません。

しかし、こう言った強烈な柱となるものが存在がすると矛盾なく一貫してひたすらに突き進んでいけると私は日々感じています。

それでも絶対にズレたり矛盾が生じない訳ではありませんが、結局はそこに帰結するよねという頼れる柱の存在は流されずに突き進む為には欠かせないと私は想います。

私と同じ柱を絶対に持つ必要があるとは言いませんが、どんなに迷子になっても正しく戻ってこれる帰結点は欠かせません。

ただ一つ注意が必要なのは戻ってこれなければ柱ではないと言うのが私の正直な意見です。

#総括
#協調と強調

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