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これは願いです。勇気を持とう!

~子供達に防災を身近に感じてもらうために~

東日本大震災後、ボランティア団体を立ち上げて東北で活動を続けてきた防災×帽祭実行委員会

(株式会社ソーシャルイマジン代表取締役 新城 隼、iU客員教授、おのくんプロジェクト 共同代表、世界防災フォーラムおのくんアンバサダー)は、世界防災フォーラム、iU 情報経営イノベーション専門職大学、BLab宮城、と共に、子供達が防災をより身近に感じられるよう、帽子(ハット)をかぶっておしゃれに行う防災訓練エンターテイメント「防災×帽祭」を開催致します。

防災×帽祭のファッションショー

戦後最大の自然災害である、東日本大震災から今年で13年。震災の年に生まれた子は、小学校を卒業する年齢に達しました。

この13年の間にも、日本を含めた世界中で災害が起こっています。自然の猛威の前では、人は無力であり、できる事は限られているかもしれません。それでも、この震災から得た教訓を後生につないでいく義務が、今を生きる私たちにはある。そこで、私たちは「帽子のお祭りを文化にします」

具体的な方法として、全国2万校の小学生605万人、1万校の中学生317万人、4,800校の高校生329万人、793校の62万人の大学生にこの取組に協力してもらいながら、各種スポーツ団体、コンサート、商業施設、既存のお祭りなどと繋がって気軽に誰でもはじめられる「防災×帽祭」を日本中、世界中に広め、文化にしていきます。帽子をかぶる楽しさを体験してもらいます。

この体験により、防災イベントに対する意識を「非日常で退屈で受動的」といった現状の認識から「身近で楽しく自ら取り組みたくなる」イベントへと意識の変革を起こすことを目的としています。

また、大人も子供も一緒にハットをかぶり『一体感』を味わえる高いエンターテイメント性も持ち合わせたお祭りにしていきます。この活動を通じて、子供のみならず地域全体の防災意識の向上への貢献を目指しています。

なお、このイベントは2025年3月7日.8日.9日、世界防災フォーラム開催日を目標にプロモーション活動として様々な方々と一緒になって活動できる場を増やしていきます。

この先、100年、200年と続く文化継承、日本の伝統文化を世界へ発信し広めていきます。組み合わせは無限に広がります。是非、ご一緒に活動していきましょう。ご連絡お待ちしております。
能登半島地震に対する応援活動も同時にスタートしていきます。

主催 防災×帽祭実行委員会

共催 世界防災フォーラム 株式会社ソーシャルイマジン おのくんプロジェクト

協賛 iU 情報経営イノベーション専門職大学 BLab宮城 株式会社ピーチブルーム

後援 ミヤギテレビ 東北放送 khb東日本放送 仙台放送 河北新報

【本件に関するお問い合わせ】社名:株式会社ソーシャルイマジン担当者:新城隼 住所:981-0503

宮城県東松島市矢本字上新沼8 電話番号:0225-90-3314 メールアドレス:info@socialimagine.com



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