高電圧オペアンプによるAB級アンプの基板設計
LTC6090とLT1166によるAB級アンプの基板設計をEagleでしてみました。
電源プレーンですが上側が+48V, 下側が-48Vです。
グランドプレーンですが、左側がシグナルグランド、右側がパワーグランドです。
部品点数が少ないので、かなり余裕をもって配置できました。出力段のMOSFET(Nchのみによる準コンプリメンタリ)としてはTO-220とTO-247どちらも試せるように設計しています。
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!