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キャッシュレス時代にコンビニでふと思ったこと

こんにちはハヤトです

初投稿は書きたいと思ったきっかけの出来事です

コロナの流行が始まり非接触が加速していますね。
それに伴いキャッシュレスの波がすごいです。

そんなことを思っていた時コンビニでふと思ったことがありました。

それは

「レジ横の募金にお金を入れる人が減るのではないか」

ということです。

募金で誰かの助けになっていた良いことがなくなってしまう
と最初は思ったわけです。

でもこれは次世代の募金の始まりが来ているのではないか
とも思ったわけです。

解決策は「バーコード決済」です。
バーコードを読み取って送金ができるこれは心強い。
もちろんそこには信頼性(送金先)があってのものだと思いますが、、

メリットは
・周りの目を気にせず(金額など)できる
・バーコードが読み取れればいいので画面を通してもできる
・募金活動後の集計が必要ない(直接届けられるため)
といったところかなと思います。

募金をするハードルが低くなるので慣れてしまえば今よりも募金が盛んになり得ます。
キャッシュレス募金が始まった頃はNFCでした。
しかしこれはハードルが高くシステムを持っていない組織や会社には難しいものでした。
「バーコードを読み取り金額を入力するだけで設置も簡単」
流行って欲しいなぁ

調べたら募金専用のアプリがあるみたいですね
https://j-coin.jp/donation/

一般的になったら街角で募金箱を持って活動している人たちもバーコード読取画面を持つ社会になるのかも、、、
10年後、もしかしたらもっと早く募金の形は変わるかもしれないけどどんな未来になるのでしょうか

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