7/6(土)のレース予想

・当日の暦
辛未 (かのとひつじ:しんび)
六耀:赤口 二十七宿:鬼 中段:建 (たつ)

・NHKのど自慢
北海道千歳市 ゲスト:石川さゆり、長山洋子
※前回同場所からの放送日:2014年8月10日
※前回同ゲストの放送日
長山洋子:2023年10月22日
石川さゆり:2023年7月2日

・福島11R 鶴ヶ城ステークス
ダブル登録1頭、8枠⑮サイモンザナドゥ、赤口の日、5枠の頭文字
「アカ」、「城」タイトルに「テイオー」よし、函館メインの5枠に
富田暁、騎乗停止明け、先週はこの人と加害者の池添謙一の配置が
猛威を振るった、今週も狙ってみたい、5枠アイファーテイオーの軸
相手に8枠まず、人気は⑭だが⑮のダブル登録にも気配り、さすがに
この枠は動かしがたいか、3枠にはマル地馬の天体テーブル指定席
同枠デムーロは10Rも3枠に配置、悪くない、今月壁紙カレンダーは
昨年の日本海S、4枠が1着だった、ラジオNIKKEI賞でも4枠は馬券に
ここも買い、最後に2枠、カンピ「オー」ネも「城」タイトルによし
「枠連」5-8、3-5、4-5、2-5

・小倉11R 釜山ステークス
ダブル登録ナシ、のど自慢は北海道千歳市から、ここから放送の時
キーは「空港」「飛行機」、3枠にラインガルーダ、この馬に妙味
3枠に入った「イン」の干支テーブル指定席でもあり、「ライン」も
「ガルーダ」もダブルで飛行機要素アリ、軸に、相手も7枠に入った
「ジェット」エンブレム、のど自慢のゲストは石川さゆりと長山洋子
「石」坂公一・松「山」弘平の同居よし、「山」タイトルにもプラス
次に5枠、「千」田輝彦厩舎ものど自慢千歳市からプラスの人につき
鶴ヶ城Sのダブル登録配置から8枠もよく見える、ここに入っている
ペプチド「ヤマ」トはレースタイトルに似合う存在、最後に6枠の
エコロアイ、海外地名タイトルにつき外国産馬はプラス、6.8枠に
「枠連」3-7、3-5、3-8、3-6

・函館11R デルマーサラブレッドクラブ賞マリーンステークス
ダブル登録2頭、出てきたのは6枠⑩リキサントライ、プロキオンSに
回ったレガーメペスカは3枠⑥、今月壁紙カレンダー写真の構図は
3枠③ホウオウエクレール・岩田康誠が1周目のゴール板を通過した
瞬間にシャッターが切られている、巴賞はホウオウビスケッツ騎乗の
岩田康誠1着の当たり前体操、今週もホウオウ出てきたが岩田康誠の
騎乗ではナシ、2枠②「キ」ングストンボーイの指定席、二十七宿も
「鬼(キ)」、岩田康誠を優先してみる、軸に、当然相手にはまず8枠
ホウオウルーレット、鶴ヶ城Sも8枠大外にダブル登録配置ならば
消す必要はない、レガーメペスカが示している3枠、③が人気だが
④には4文字馬名馬、「鮫」島克駿はレースタイトルに似合う存在
レガーメペスカのゼッケンなら4枠⑥サンテックス、同枠は頭文字
「テ」のカタカナテーブル指定席、爆穴は6枠⑩リキサントライ直接
「枠連」2-8、2-3、2-4、2-6

・函館9R 北斗特別
7枠エイト「スター」ズ、レースタイトルに
鶴ヶ城Sのダブル登録馬である8枠⑮サイモンザナドゥ、騎乗するのは
原優介、最近この人はとにかく妙、ブランデーロックの3連闘に全て
騎乗し、そのうち2つはメインレース、ダブル登録も2回、さらには
パラダイスSでもダブル登録馬に騎乗、そして鶴ヶ城Sでもダブル登録
どんな確率やねん、そんな頻繁にメイン騎乗するジョッキーでもないし
ただ同枠は1番人気、サイモンザナドゥ自身も中途半端な人気だなあ
「枠連」7-8、6-7、7-7、4-7

・小倉9R 若戸大橋特別
「大」タイトル、8枠「小」沢「大」仁
今週メイン出走のダブル登録は3頭、その3頭は全てプロキオンSとの
ダブル登録馬、プロキオンS自体に出てきた3枠⑥、鶴ヶ城Sの8枠⑮
マリーンSの6枠⑩、先週メインはダブル登録馬2頭でどちらも1着に
なので今週はそうじゃないんだろうな、という前提から入る、ただし
リキサントライなんかは全く人気が無いのでむしろペロッと3着に期待
「枠連」3-8、6-8、8-8、2-8

・福島9R 大郷特別
「大」タイトル、4枠「小」島茂之厩舎
富田暁が復帰、土日メインに騎乗アリ、池添謙一との喧嘩ではむしろ
被害者側の立場、いきなりアメ玉ポンもあるかもだけど、土曜はまだ
灯台として扱いたい、土曜の結果次第では日曜狙う手はある、ただ
池添謙一が復帰してからが本番かなと、騎手同士の喧嘩、直近だと
岩田康誠が藤懸貴志に馬上で幅寄せして暴言を吐いた事件ですかね
壁紙カレンダーといい、やっぱり岩田康誠がキーマンっぽいっすね
暴言を吐かれた藤懸貴志はその直後に重賞初制覇、さて富田暁は?
そして福島と函館メインで富田暁と藤懸貴志が5枠⑧の妙、後者を狙う
「枠連」4-8、1-4、4-6、4-5

・函館10R 潮騒特別
7枠「音」無秀孝厩舎、レースタイトルに
のど自慢は北海道千歳市から、前回ここから放送されたのは10年前
レパードSの週、2着クライス「マイル」、3着「ランウェイ」ワルツ
どちらも空港や飛行機に関連する言葉、そのさらに前は2008年の
ジャパンカップ週、ディープ「スカイ」の2着、今週もこの要素を
忘れず予想しなければ、釜山といえば港だけど空港もある、やはり
このレースにラインガルーダとジェットエンブレムが出てきたのが
ミソなんじゃないかなと、「ガルーダ」はインドネシア航空ですか
ジャカルタから釜山への便も運航中らしいっす、昨年2着もなるほど
「枠連」7-8、5-7、1-7、6-7

・小倉10R 西部スポニチ賞
赤口、6枠「レッド」エンヴィー・田「口」貫太のコンビ
田口貫太はプロキオンSでダブル登録馬レガーメペスカに騎乗予定
先週北九州記念でカンチェンジュンガに急遽乗り替わりからの4着
今週要注意の人、来るなら赤口の日の土曜じゃね?土日メインで
赤い帽子に、不発なら日曜もう1回、というか田口貫太、土曜の
10-12Rはレッド馬名馬、3枠、レッド馬名馬って何?全滅はなさそう
「枠連」1-6、6-7、5-6、6-8、

・福島10R 猪苗代特別
メインと同じく赤い帽子のデムーロを
壁紙カレンダー「雲駆け昇る夏の空」、ちゃんと「空」が出た月の
のど自慢は千歳市から始まるんだなあ、日曜七夕賞の3枠に入った
カレンルシェルブルと8枠に入ったセイウンプラチナ、どう見たって
この2頭が浮かんできますわな、この2頭が入った枠は土曜お試し
セイウンプラチナは8枠⑮で原優介の騎乗、サイモンザナドゥ次第で
問答無用の軸ですか、「雲」「空」ならこの馬しかない感じですけど
「馬連」3-6、3-7、3-8

・函館12R
4枠④ソング「フォー」ユーの指定席
マリーン=海、キングストンはジャマイカの首都で周りにはカリブ海
岩田康誠は土曜函館→日曜小倉の大移動、日曜プロキオンSで騎乗する
デシエルトは人気になりそう、しかも同枠にヤマニンウルスの確実に
1番人気になる馬、ダブル登録の繋がりからマリーンSのレース結果が
プロキオンSに連動する、と考えると買っとくべきだよなあ、武豊も
同じく函館から小倉へ大移動、ヤマニンウルスとデシエルトは6枠
マリーンSとプロキオンSにダブル登録したリキサントライも6枠に
詰んでるなあ、リキサントライのペロッと3着に期待するしかないか
「馬連」4-6、3-4、4-7

・小倉12R
最終、6枠サン「ダー」バース
鶴ヶ城Sの5枠に同居したジョッキーは藤懸貴志と伊藤工真、両者とも
土曜の騎乗はこのレースだけ、伊藤工真にいたっては今週の騎乗が
鶴ヶ城Sだけ、この5枠、同じく15頭立てになった七夕賞まで保留する
手もあるけど、ここまで人気が無いなら飛びついてみる、七夕賞週の
キーは「お久しぶり性」、伊藤工真は1年半ぶりのメインレース騎乗
3着でもかなりの配当、ジェットエンブレムの⑨が他場に飛ぶ可能性も
「枠連」6-6、4-6、3-6、1-6

・福島12R
最終、2枠ガ「ラス」ノブルース
七夕賞は鶴ヶ城Sと同じ15頭立てに、なぜ?アサマノイタズラが回避し
そのまま引退したから、アサマノイタズラの最後っ屁というか最後の
イタズラと解釈、前走は4枠⑦で着外、8-6-5枠⑯⑪⑨、ラストレースも
8枠大外の1着でしたか、よっぽどだなあ、この目は各メインで注意
ま、本チャンは七夕賞なんでしょうね、頭数も同じになったことだし
鶴ヶ城Sのレース結果が七夕賞に連動するのかなと、枠順を見比べても
怪しい点がチラホラと、7月7日に行われる七夕賞、どうなりますかね
「枠連」2-4、2-3、1-2、2-2

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