1/20(土)のレース予想

・当日の暦
癸未 (みずのとひつじ:きび)
六耀:先負 二十七宿:觜 中段:破 (やぶる)

・NHKのど自慢 放送休止

・中山11R 初富士ステークス
ダブル登録3頭、出てきたのは3枠③カヨウネンカ、中山10Rの
8枠⑨にグランドカリナン、日曜中山12Rにラーテル出走予定
先週の京成杯、3枠⑤ロジルーラーが出走取消、⑤に津村明秀
10Rでダブル登録馬グランドカリナンに騎乗する人、先負の日の
頭文字「フ」、和田「正」一郎厩舎の5枠⑤ゼッケン指定席
フェアエールングの軸、相手に7枠まず、グランベルナデットは
同じく⑨ゼッケンの「グラン」ドカリナンの結果で駒を上げ下げ
同枠クライミングリリーも悪くは見えない存在につき枠単位なら
8枠は大外ルドヴィクスに妙味、京成杯では8枠1着したものの大外の
1番人気は大犯罪の結果、人気の4枠ダノンザタイガー、京成杯で
このルメール・国枝栄コンビ不発、さすがに完全無視はできないか
最後にダブル登録馬カヨウネンカを直接、京都で3枠③不発なら
「枠連」5-7、5-8、4-5、3-5

・京都11R 石清水ステークス
ダブル登録1頭、初富士Sの3枠③カヨウネンカ、先週京都メインで
10歳馬と障害帰りの馬が入っていた1枠①、今週要警戒ということを
先週書いたのでその通り狙いたい、「岩」田望来はレースタイトルに
似合う人、同枠は「ピン」馬名馬の1枠指定席、ラケマーダの軸
相手、日経新春杯で先週日曜メイン唯一のダブル登録馬だったのが
2枠②ナイママ・和田竜二、このレースも2枠に和田竜二が入り
同枠に京成杯1番人気ぶっ飛びの坂井瑠星、2文字馬名馬セオの
2枠指定席、しかも③ゼッケン、ここをまず、7枠⑭マラキナイア
カヨウネンカは11頭立ての③につき⑭も該当するところ、4枠には
京成杯を1番人気でぶっ飛んだジュンゴールドと同馬主・同厩舎の
ジュンブロッサム、人気だが悪くは見えない、穴は8枠大外のスミ
隅っこ指定席だが2024年のキーになりそうな「黒」の要素も、一発ある
「枠連」1-2、1-7、1-4、1-8

・小倉11R 和布刈特別
ダブル登録6頭、このレースに出てきたのは①③⑦⑧、京都10Rの
2枠②オラヴェリタス、京都8Rの5枠⑥フェルヴェンテ、先週の
門司S、同じ小倉ダート1700のレースで⑬ゼッケンと8枠の2頭が
1年以上の長期休養明けだった、するとこのレースは13頭立てにつき
8枠⑬は両方に合致するところ、「和」タイトル、角田大「和」は
似合う人、二十七宿「觜」の日は「角」田親子プラス、8枠の軸
相手に1枠アイファーテイオーをまず、藤懸貴志は先週愛知杯で
ダブル登録馬に騎乗し⑭に、このレース13頭立ての①は同配置
永島まなみも先週愛知杯でダブル登録馬に騎乗、フェルヴェンテは
ダブル登録のどちらにも出てこず平場に回ったなら5枠⑥は警戒
2枠②タロントゥーズ、京都10Rのオラヴェリタス配置枠ゼッケン
先週門司Sでスマート冠が入り不発だった2枠、最後に7枠「セイ」と
「スター」の同居、今年JRAに楽曲提供している星野源、この人キー
「枠連」1-8、5-8、2-8、7-8

・小倉9R 萌黄賞
色タイトル、⑥「グレー」ス「ルージュ」
JRA70周年ブランドCM「未来へ、走り続ける。」、採用された曲は
星野源の「一瞬」、初日から坂井瑠「星」が大爆発、有馬記念も
スターズオンアースが2着に入るわけだ、「スター」馬名馬にも
注意しておきます、あとは「セイ」とか「プラネット」も気配り
JRA公式で星野源の紹介文に映画「罪の声」、この映画の登場人物に
「津村」と「秋山」、すると東西金杯で津村明秀と秋山真一郎が
2枠③に、そして津村明秀が1着、秋山真一郎は先週小倉で一発
最低人気の1着を決めていた、秋山稔樹もどこかで一発確定っすか
「馬連」2-6、1-6、3-6

・京都9R 若駒ステークス
「駒」タイトルで将棋性、①川田「将」雅を
中山3Rの8枠⑯ガラスノイチゴは新馬戦取消からの仕切り直し
土曜メインで8枠⑯ゼッケンが存在するのは石清水S、8枠大外は
他メインでも注意しておく、先々週も1頭仕切り直し馬、2枠④に
カーバンクルSで超人気薄の2枠④3着、今週いっぱいは8枠⑯警戒
しかもガラスノイチゴに騎乗するのは武士沢友治、ジョッキーで
唯一「J」から始まる人、昨年ジャパンカップ枠連1-1で浮上の
「ヤキンとボアズ」論、1月1日に大地震でいよいよ本物になった
「馬連」1-8、1-5、1-6

・中山9R 初茜賞
6枠黒岩「陽」一、レースタイトルに似合う
ヤキンとボアズ、ソロモン神殿に立つ2つの柱、頭文字「J」と「B」
先週土曜中山1R、嶋田「純次」のJと武士沢友治のBが⑧⑨で接触
当日メインのニューイヤーSは馬連⑧⑨、なんじゃそりゃ・・・
2024年の暦は1996年と完全一致、1996年の年間キーだったのが「黒」
1月11日、JRAとコラボしたももいろ「クロ」ーバーの百田夏菜子が
結婚発表、しかも「111」の日に、「ヤキンとボアズ」「黒」、コレは
確定ランプ点灯でいいっすね、すると競馬界のニュースもついてきた
ドライスタウトが故障で休養、「黒」ビールの名前、フェブラリーSで
この馬が1着しても1番人気、サインで勝ったとは言い張れないもんね
「枠連」2-6、5-6、6-8、1-6

・小倉10R 戸畑特別
畑タイトル、1枠メイショウ「ウネ」ビ
昨年もメイショウウネビは戸畑特別に出走し⑥ゼッケンでドボン
するとメインの和布刈特別⑥には「メイショウ」ジブリ、こっちは
しっかり馬券になった、んじゃ今年はウネビの番ですかね、先週の
アタック25は16時から放送、最終問題の頃には競馬終わってますがな
土曜のヒントで間違いなさそう、ある歌を答えよ問題で「愛の讃歌」
「アイ」ファーテイオーはまあいいんですけどね、メインに限らず
「愛」に注意しておきますか、愛知杯の決まり目という線も見ておく
「枠連」1-3、1-5、1-1、1-8

・京都10R 宇治川特別
和布刈特別とのダブル登録馬2枠オラヴェリタスを
百田夏菜子の結婚で1つ引っかかる点あり、結婚発表直後の先週の競馬
日曜中山1Rの8枠⑯にモノノフノミチ、モノノフはももクロファンのこと
なんとももいろの8枠に入ったこの馬が出走取消、さすがにあのニュース
ファンにはショックでしたか、そして同枠に武士沢友治、今週8枠⑯に
武士沢友治騎乗の仕切り直し馬、ここ強調されてるなあ、日曜は仏滅
東海Sの8枠⑯にオーロイプラータ(金と銀)、騎乗はフランス人、コレか
とはいえスミも先手打って少し買っておきたい、3着でもいい配当だし
「枠連」2-6、2-8、2-7、2-5

・中山10R 東雲賞
2枠②「金」成貴史厩舎の天体テーブル指定席
和布刈特別の3枠③ワンダーブレットはダブル登録だが、騎乗するのが
小牧太、この人はUFOみたいなものっす、うまく撃墜すれば高得点の人
とりあえず他メインに飛ぶのを疑ってるわけだけど、小倉と中山で
3枠③がダブル登録ってのも変な話っすよね、あと和田竜二は土日続けて
2枠④に、辰年なのにメインレースで一向に馬券にならず、人気薄の時に
和布刈特別の結果は今後も憶えておくべきかも、金曜に天皇家歌会始
今年のお題「和」、その週末に「和」布刈特別、キーレースの可能性
「枠連」2-5、2-8、2-4、2-7

・小倉12R
最終、8枠フルティージ「ャ」と「丸」山元気の同居
先週も当たり馬券のヒントだった前走11着馬、日曜小倉メインに3頭と
AJCCの4枠④ショウナンバシット、なのでダノンザタイガーを消すに
消せないわけで、そろそろ本人が来るパターンもありそうだなあ
小倉の3頭は土曜10時すぎ発表の枠順チェックしておく、先週日曜は
門司Sの4.6枠に前走11着馬、門司Sは同枠同士でそのまんま枠連4-6
京成杯は4.6枠の2.3着、コレ見ておくだけでもソッポは向かないか
「枠連」5-8、4-8、8-8、6-8

・京都12R
最終、6枠「ゴール」ドサーベル
出ました、最終レースの3歳未勝利戦、とりあえず悪いことは言わない
このレース結果は保存しておきましょ、三冠レースで試してみますか
川田将雅・中内田充正コンビの未出走馬とか、和田竜二と大久保龍志が
同居した6枠とか、気になる点はいろいろあるんですけどね、むしろ
3歳重賞全部という線ある?ここ勝った馬がいずれ重賞に出てくるとか
いずれにしても瞬き厳禁のレース、1年間の灯台になっておかしくない
「枠連」1-6、6-8、5-6、6-6

・中山12R
最終、5枠ヒシタイ「カン」
キーマンに指名された感のある星野源、「ゲン」で終わる馬名馬が
妙な動きをしている、土曜はいないが日曜に2頭、中山4Rのセイゲンと
京都12Rのアスクビギンアゲン、この2頭の枠順をチェックしておきたい
先週日曜中山7Rにコスモフリーゲン出走、8枠⑭でサクッと1着、単勝は
400円台だったが、メインの京成杯で人気の⑮ではなく8枠⑭が1着に
灯台として扱うべき要素で間違いなさそう、アスクビギンアゲンに
騎乗するのは岩田望来、「未来へ、走り続ける。」ならゲンに騎乗の
岩田望来は完全体か、セイゲン騎乗の三浦皇成も合わせて注意しておく
「枠連」5-8、2-5、1-5、5-7

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