6/29(土)のレース予想

・当日の暦
甲子 (きのえね:こうし)
六耀:仏滅 二十七宿:胃 中段:破 (やぶる)

・NHKのど自慢
新潟県糸魚川市 ゲスト:高橋洋子、野口五郎
※前回同場所からの放送日:2015年5月10日
※前回同ゲストの放送日
高橋洋子:初出演
野口五郎:2023年9月3日

・福島11R バーデンバーデンカップ
ダブル登録1頭、3枠③キタノエクスプレス、水曜の大井、帝王賞で
7枠⑩に「バーデン」ヴァイラー、同枠メイショウハリオでドボン
するとバーデンバーデンCの7枠に「メイショウ」フンケイ、コレは
行って来いだよなあ、同枠菊沢・菊沢の親子コンビもタイトルに
似合う存在、7枠の軸、相手に3枠キタノエクスプレ「ス」をまず
同枠は「レーヴ(夢)」の④ゼッケン指定席、キタノエクスプレスは
土曜メイン唯一のダブル登録馬、コレ軸でもいいけど1番人気か
仏滅、1枠ア「シャカ」タカ、頭文字「ア」の1枠①指定席でもあり
新たに公開された7月壁紙カレンダーに採用された昨年の日本海S
1着は戸崎圭太だった、人気だが注、穴なら4枠ブランデーロック
「バー」に似合うのはお酒、同枠小牧太のメイン騎乗、怖すぎる
「枠連」3-7、1-7、5-7、4-7

・小倉11R 博多ステークス
ダブル登録ナシ、今週土曜メイン唯一のダブル登録馬が福島メイン
バーデンバーデンCの3枠③に、ここの3枠③は人気ナシ、甲子の日の
キーは甲子園から「寅」、3枠③に入ったウ「イン」リブルマンは
干支テーブル指定席、二十七宿「胃」で馬名に「イ」を持つのもいい
ウインリブルマンの軸、相手、ロジャーバローズの訃報から2枠の
黒い帽子に入ったジュリアバローズをまず、追悼星でもおかしくない
8枠⑫に入ったアルジーヌはトランプのクイーンに描かれている人物
つまり⑫ゼッケンは指定席、買う一手、バーデンバーデンCの4枠⑤に
小牧太、久々のメイン騎乗につきこの⑤は警戒、「博多」タイトルに
4枠末尾「ドン」、1枠①「松」山弘平&藤岡健「一」の指定席まで
「枠連」2-3、3-8、3-4、1-3

・函館11R TVh杯
ダブル登録ナシ、函館競馬の開幕週にヴァーミリアンが来場、コレが
函館開催のキーに、ヴァーミリアンの馬名意味「朱色」、メインは
3枠がよく馬券になる、前述の通り甲子の日のキー「寅」、ここの3枠
シュヴェル「トラ」イテのズバリ、人気もないし狙う手、3枠の軸
相手に6枠まず、10Rの6枠も「レッド」、そしてその10Rの6枠配置は
富田暁と池添謙一が騎乗予定だった、10Rの結果を見てからになるが
現時点ではかなり有力、2枠③アルーリングビュー、土曜メイン唯一の
ダブル登録馬は③に、アルファベットタイトルで「ュー」もプラス
二十七宿「胃」、4枠エ「イ」シンエ「イ」トとスリーア「イ」ランド
この同居はいい、最後に5枠「横」山兄弟の黄色い帽子指定席同居
「枠連」3-6、2-3、3-4、3-5

・函館9R 長万部特別
仏滅、7枠「ナム」ラローズマリー
池添謙一と富田暁が調整ルームでの喧嘩で騎乗停止、宝塚記念も終わり
いわゆる夏のローカル開幕週にこの事件、さてどうしましょ、2人が
6枠に同居する予定だった函館10R、ひとまずこのレース見ておきましょ
池添謙一は妙っすね、ダービーでダブル登録馬に騎乗するもそこから
全くメインで馬券にならないまま騎乗停止、明けたら一発っぽいなあ
「枠連」4-7、2-7、6-7、3-7

・小倉9R 英彦山特別
山タイトル、3枠松「山」弘平
7月壁紙カレンダー公開、「雲駆け昇る夏の空」昨年日本海Sの1週目
先頭の3枠③ホウオウエクレールがゴール板の前に、このレースを
1着したのはドゥレッツァ・戸崎圭太だけど、アングルがおかしいっす
ホウオウエクレールが1着でゴールしているようにしか見えないもの
ここから1ヶ月は3枠③に注意、というかどこかでメイン1着だとヤマ
そしたらいきなり3枠③にダブル登録馬が入ってる、本人は人気だけど
「枠連」3-6、2-3、3-7、3-8

・福島9R 開成山特別
②ホワイト「ビー」チのアルファベットテーブル指定席
今月壁紙カレンダー「お疲れさまのシャワー」、シャワーを浴びる馬は
ウインメイフラワー、2022年宝塚記念週の土曜阪神、3枠⑤で着外に
6月ラスト、ついに3枠に「ウイン」冠の馬が入った、残っててくれ~
7月も引き続き3枠も怪しい感じだし、先週日曜メインも全て3枠馬券
そりゃヴァーミリアンも来場するわけだ、大沼Sで自信の3枠軸からの
枠連3-3で立ち直れない・・・そこまでやりますか、素直に従います
「馬連」1-2、2-3、2-8、2-7

・函館10R 北海ハンデキャップ
4枠④武幸「四」郎厩舎の指定席
のど自慢ゲストに高橋洋子が初登場、曲も「残酷な天使のテーゼ」か
宝塚記念でルージュ「エヴァ」イユの枠が1着だったけど1週早いなあ
そうなると騎乗していた川田将雅か、もう1人のゲストは野口五郎
この人は当然「5」の使者、あと「ロー」馬名馬にも注意しておく
博多Sの①②に「ロー」、特にジュリアバローズ、ホントに2枠かあ
2019年のダービー馬ロジャーバローズ亡くなる、1枠①、浜中俊の
ワード、浜中俊は水曜の帝王賞でも不発だったしどこかで1発警戒
「枠連」3-4、4-7、4-8、2-4

・小倉10R 熊本城特別
仏滅、1枠「寺」島良厩舎
調整ルームでの事件多発、甲辰の日のメインレースに御神本訓史が
遠征してきた意味が今更ながら明確に、調整ルームやらかしにおける
偉大なる先人というか王者、御神本訓史が甲辰の日に6枠⑫に入れば
宝塚記念は⑫と6枠のワンツー、なるほどなあ、同枠に入っていた
岩田望来はフランス遠征に、秋には帰ってくると、いよいよG1ですか
その父親、岩田康誠は先週大沼Sを1着、3枠③で、すると更新された
7月の壁紙カレンダー、3枠③ホウオウエクレール・岩田康誠、あれ?
「枠連」1-5、1-7、1-3、1-6

・福島10R 松島特別
ラジオNIKKEI賞の週、3枠ラッジオ
ラッジオは3枠④、津村明秀の騎乗、そしてラジオNIKKEI賞の④に
津村明秀、このレース見ておく、土日メインにダブル登録馬1頭ずつ
日曜はラジオNIKKEI賞の5枠⑤オフトレイルのみ、ラジオNIKKEI賞が
1頭だけというのは珍しいなあ、ダブル登録馬ではないが日曜函館の
巴賞にはグリューネグリーン出走予定、この馬が出てくると6枠祭り
土曜から買う手もありますか、前述の通り池添謙一と富田暁同居枠
「枠連」3-4、3-5、3-7、3-6

・函館12R
最終、4枠タマモプルメ「リア」
6月ラスト、7月壁紙カレンダーを見る限り「オシッコ性」は今週が
フィナーレか、ショーモン暴走事件の当事者デムーロは今月メインで
全く馬券にならず、土日メインに騎乗馬アリ、両方買う?買うなら
土曜の「ショウ」のほうだと思うんですけどね、同枠は⑫ゼッケンの
「レジーナ」コレも女王、福島と小倉メインの⑫に女王が入っている
宝塚記念の1着ゼッケンだけど悪くない、函館の⑫武豊も気になる
「枠連」4-8、4-6、4-5、1-4

・小倉12R
最終、7枠ビダー「ヤ」のヤユヨ
武豊、宝塚記念も帝王賞も4枠に入り人気でドボン、反対に3枠③の
横山和生はどちらも馬券に、やはり今年は友引じゃない日も友引性
コレを忘れちゃいけないのかも、ただTVh杯の6枠武豊はよく見える
尾関知人厩舎は壁紙カレンダーに採用された昨年日本海Sの1着馬
ドゥレッツァの調教師、「T」タイトルの「ティ」馬名馬もプラス
そもそもヴァーミリアンの主戦騎手だもんね、函館競馬でこその人
「枠連」7-7、3-7、7-8、6-7

・福島12R
最終、8枠「丸」山元気
バーデンバーデンCのキタノエクスプレスは北九州記念とのダブル登録
「キタ」馬名馬だし北九州記念のヒントを飛ばすことは明白、日曜に
向けて見ておくべきレース、夏競馬期間はG1レースが続く時期よりも
偏差値が大幅に低下、それならばキタノエクスプレスの3枠を他場で
買ってみますかという流れ、今週のダブル登録馬は3枠③と5枠⑤に
ならば3枠⑤は完全体、シュヴェルトライテ、全く人気はないが侮れず
「枠連」3-8、1-8、5-8、6-8

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?