5/4(土)のレース予想(京都新聞杯 他)

・当日の暦
戊辰　（つちのえたつ：ぼしん）
六耀：仏滅　二十七宿：奎　中段：建　（たつ）

・NHKのど自慢
岩手県陸前高田市　ゲスト：山内惠介、稲垣潤一
※前回同場所からの放送日：2006年7月9日
※前回同ゲストの放送日
山内惠介：2023年10月15日
稲垣潤一：初出演

・京都11R 京都新聞杯
ダブル登録4頭、出てきたのは6枠⑪と7枠⑬の2頭、プリンシパルSに
回った2頭は3枠③と6枠⑧、先週の天皇賞春、8枠⑱ハピが競走中止
このレースの3枠にハピの浜中俊＆大久保龍志コンビ、しかも同枠に
寺田寿男さんの馬、ハピの馬主、たつの日なら大久保「龍」志厩舎
プリンシパルSの3枠にダブル登録馬、3枠の軸、相手にまず8枠を
仏滅の日のアドマイヤ「テラ」、武豊は天皇賞春で最内に配置され
上位人気もドボン、土曜は大外配置ならプラスか、十干「戊」の日
5枠ベラジオ「ボ」ンド、プリンシパルSの⑧にダブル登録馬、同枠は
たつの日の「リュー」5枠指定席、ダブル登録馬にサンドイッチされた
⑫インザモーメント、4枠「ファ」ーヴェントと「藤」原英昭厩舎の
指定席、川田将雅はかしわ記念⑦ゼッケンで不発につき人気でも警戒
「枠連」３－８、３－５、３－７、３－４

・東京11R プリンシパルステークス
ダブル登録7頭、出てきたのは5頭、③④⑧⑪⑬、NHKマイルカップとの
ダブル登録は⑧⑪⑬、レース結果は日曜も注、仏滅、ダブル登録馬の
4枠④ポッド「テオ」はフランス語圏の人名由来、鞍上は1996年生まれの
木幡巧也に乗り替わり、この人ダービーに騎乗馬あっておかしくない人
ヘッドラインに「青春」、青い帽子の4枠頭文字末尾「アオ」接触、軸に
相手に8枠ダノンエアズロックをまず、ヘッドラインに「マイル」あり
このワードが出た時は飛行機を連想するべし、「エア」人気でも消せず
7枠萩原「清」厩舎にも青の字あり、ファビュラス「スター」も今年の
キーからダービーに駒を進める可能性アリ、二十七宿「奎」の日なら
5枠戸崎「圭」太も、天皇賞春を1番人気でドボンにつき土曜は警戒の手
穴なら6枠ミカエルパシャ、仏滅の日に似合う存在、まずは京都新聞杯の
結果を見てから、ひとまずどちらも④⑤ゼッケン同居枠が馬券と見ておく
「枠連」４－８、４－７、４－５、４－６

・新潟11R 越後ステークス
ダブル登録ナシ、たつの日、3枠オメガ「シン」フォニーにプラス材料
鞍上の西塚洸二が気になる存在、壁紙カレンダー5月は目黒記念1着の
ルックトゥワイスに向けて暑さ対策のため放水しているシーン、「洸」の
字には「水が広く深いさま」という意味、壁紙カレンダー公開後の先週は
いきなり2連勝スタートだった、メインに騎乗してきたなら重視、3枠の軸
相手に6枠まず、人気は⑪だが妙味は⑩ヴァガボンド、壁紙カレンダーの
放水は角度といい「オシッコ」にしか見えない光景、ヴァガボンドには
「小」沢大仁が乗り替わって清「水」久詞厩舎とのコンビ、コレ強力っす
7枠「ナム」ラ「フラン」クは仏滅の日にズバリの馬名馬、ただ菱田裕二は
天皇賞春を7枠で1着済、同枠「クイン」ズメリッサの⑫指定席はプラス
2枠は末尾「レ」の音階テーブル指定席が同居、最後に5枠、二十七宿「奎」
吉村「圭」司厩舎のシャンブル、プリンシパルSの5枠戸崎圭太と同配置の妙
「枠連」３－６、３－７、２－３、３－５

・新潟9R ゆきつばき賞
③イサチル「シー」サイドと④ラヴ「ディー」ヴァの指定席同居
壁紙カレンダー5月「水のカーテン」、いやいや「聖水のカーテン」または
「黄金水のカーテン」の間違いでしょ？スイートピーSで「コガネ」ノソラ
ラッパ吹いて1着、お取りになった方おめでとうございます、本番も5月なら
オークスでも無視できない存在っすね、水曜船橋でかしわ記念、予想記事を
出すべきだったなあ、枠順見て「シャ」マル・オメガレインボ「ー」同居の
4枠1択でした、シャマルは⑤ゼッケンで1着、さてこの⑤は何でしょう？
「枠連」２－４、２－８、２－５、２－６

・京都9R 鴨川特別
川タイトル、④「河」嶋宏樹厩舎
先週日曜、瞬き厳禁レースに指定した今村「聖」奈・「水」沼元輝が騎乗の
新潟3R、今村聖奈が1着、3-7-2枠⑤⑬③、はい、カンのいい方はお気づきに
なりましたね？天皇賞春、枠連3-7、谷川岳Sも7枠⑬2着3枠3着、今月一杯は
灯台にしていきましょう、今村聖奈は土曜1鞍のみ2枠④に、結論から書くと
土曜全部④ゼッケン買いますかって話っすね、今村聖奈が今月のキーマンで
間違いないと思います、「聖」1着の⑤ゼッケンは船橋にまで飛んじゃった
しかも2着2枠3着7枠って完璧じゃありませんか、日曜8Rは再び水沼元輝と
「馬連」４－７、４－６、４－８、１－４

・東京9R 青竜ステークス
③セン「トラ」ルヴァレーの干支テーブル指定席
みどりの日の競馬、この日の重要なキーは単純に緑の帽子、そして福永祐一
奥様の名前が「翠」だからね、2019年みどりの日、京都新聞杯は福永祐一の
同枠が2着、日曜NHKマイルカップで福永祐一厩舎G1初出走、4枠⑦を土曜に
当てはめるという作戦も一考、不発ならチャンネルトンネルは馬券かなあ
今年のキーマンである坂口智康は障害戦2鞍でともに3枠③ゼッケン、ここも
無視できない、むしろ複数回騎乗で完全一致したのは初ならば最重要事項か
「馬連」３－７、２－３、３－８、１－３

・新潟10R 荒川峡特別
2枠タナサンブラックの黒い帽子指定席
プリンシパルSにはNHKマイルカップのダブル登録馬が出走、毎年見る光景
ダノンエアズロックは出走圏内だったがこちらに回ってきた馬、その時点で
どれだけ人気しようが無視できない存在っす、ダービーで馬券になるという
可能性まで出てきた、ぶっ飛んだら日曜ここですか、ただ8枠はあちらも
1番人気のジャンタルマンタル、モレイラだったらまだなんとかなるか
同じ「ダノン」かもしれず、皐月賞の8枠⑯ダノンデサイル除外、どこかで
「枠連」２－６、２－７、２－５、２－８

・京都10R 平城京ステークス
3枠「イン」プレ「ス」のダブル指定席
2024年、1996年とカレンダーが完全一致、プリンシパルSはこの年に新設
2-4-8枠②④⑬、1着は黒い帽子のダンスインザ「ダーク」という当たり前
この決まり目全滅ってことはなさそ、前述の通りポッドテオ鞍上の木幡巧也
1996年生まれ、みどりの日、勝負服に緑色を含む④⑦、ディマイザキッドも
悪くないけど、この「キッド」は日曜狙ってみたい感もある、⑦ゼッケンは
京都新聞杯でも注、川田将雅は香港遠征もプログノーシスの2着がやっと
帰国後すぐに船橋でかしわ記念に騎乗、⑦ゼッケンでブービー、同枠には
松山弘平、今週から復帰、5Rではダービー馬の弟に騎乗、気になる存在
「枠連」３－５、３－４、３－８、２－３

・東京10R メトロポリタンステークス
新潟大賞典とのダブル登録馬⑤ニシノレヴナントを
浜中俊、皐月賞ではビリ、天皇賞春では競走中止、一見しておかしすぎる
癸卯の日のメインレース、洛陽Sでアサヒに騎乗し馬券になった人につき
マグマ溜まってる感ありあり、横山典弘も天皇賞春ではドゥレッツァの同枠
「横」の字もよくメインで馬券になるなあ、黄金水月間の「黄」が横の字に
ユニコーンSは黄色い帽子指定席の横山和生が2着だった、そういえば、この
メトロポリタンSに出走するメロディーレーンは天皇賞春を除外になった馬
メインレースに出てこなかったのは万葉Sに続いて2回目、ここの結果に注意
「馬連」５－７、２－５、５－６、５－８

・新潟12R
最終、5枠「ユ」イノダンディズムのヤユヨ
メロディーレーンの前走万葉S、本人3着で4-8-2枠④⑬②、当日メインの
京都金杯は②ゼッケン1着2枠④ゼッケン3着、なんと中山金杯は2-4-8枠決着
つまりとんでもねえ馬です、メトロポリタンSの結果は日曜までキープを
もう1頭おかしな馬、4枠④グレンガリー、障害帰り、こういう馬は結果に
関係なく入ってたところを直接買いましょ、平城京Sの7枠⑭マサハヤニース
この馬は1年9か月ぶりで前走障害戦、メインに当てはめるとアドマイヤテラ
あんまりお金にならないっすね、日曜メインにも期待しておきましょうか
「枠連」５－８、５－７、４－５、５－６

・京都12R
最終、8枠田口「貫」太
新潟メイン越後Sは「後」タイトル、オメガはギリシャ文字の最後につき
レースタイトルにお似合い、あと馬券師匠からの教え「H語ステークス」と
解釈しなさい、というお話、昨年はクロ「ジ」シ「ジョー」の「情事」を
含む馬名馬が馬券に、んじゃオメガシンフォニー、ナックドロップスが
並んでる3枠しかねえじゃねーの、「オ」「ニー」の横に「ナ」配置しちゃ
おしめーよ、「マラ」ードザレコードが大穴の片棒担いだ年もありましたね
この3枠とシャンブルで決まる最低馬券は絶対に買っておきたいところｗ
「枠連」７－８、３－８、５－８、８－８

・東京12R
最終、1枠バルミュ「ゼット」
ヘッドライン文章「憧憬の東京マイル、青春のすべてを捧げて挑む。」
「憧憬」のワードは過去に使用例あり、ただ今年はこどもの日に「童」を
含んでいる字を使ってきたと解釈したい、候補馬はそれなりにいる、なので
プリンシパルSの結果を見て判断、ボンド「ガール」やア「レンジャー」に
チャンネル「トンネル」、こどもの日に行われたNHKマイルカップ、2019年
「ミッキー」ブラックの同枠が3着、2013年インパルス「ヒーロー」2着
カシノ「ピカチュウ」の同枠が3着、1着マイネル「ホウオウ」でポケモン性
「枠連」１－３、１－６、１－８、１－４