見出し画像

サクラナイツ戦記番外編

2020シーズン総括

ふとうっちーや森井さんのスペースを聞いていて総括をやってなかったことを思い出したので、久々に書いてみた(ある意味、自分の中で2020シーズンのサクラナイツはどうだったのかを残したかったのもある)



選手、スタッフ

1、内川幸太郎

→昨シーズンとは何かが違ったように思えた
 エースとして、覚醒したように見える(多分、チームが苦しかった時期以降にそれを強く感じていた)
 自由に行かせてもらうと何かが吹っ切れたようにも見えた
 今年もエースとして申し分ない、個人ポイント全体で2位と素晴らしい成績を出した


2、堀慎吾
→今シーズンより加入。
 正直どういう人なのかはわからなかった
 だが、麻雀遊戯王のMリーグチームを作ろうで亜樹さんや白鳥さんなど、連盟のプロが指名していたことや雀王をとっていた事は知っていたので、新たな風を吹かせてくれると楽しみにしていた
 素直な人だからこそ、出てくる言葉通り、サクラナイツの苦しかった11月から1月はもちろんシーズンをずっと支えてくれていた立役者であることは間違いない


3、岡田紗佳
→一番覚醒したのがこの人だろう
 卓についている時の選択が行く時はどこまでもいく(石橋さんのリーチに1メンツ落として上がりに結びついた時は本当に驚いた)
 堀さんのキャラを引き出すためにいじったりなど、サクラナイツ全体の空気を作っていたのも印象に残った


4、沢崎誠
→昨シーズンのポイントゲッターがまさかの失速
 確かに全体的に見ると、ついていなかったと言わざるおえない状況ではあった
 やはり、沢崎さんが負けてもニコニコしてくださっていたからこそ、チームが負けていた11月から1月、踏みとどまれたし、そこからの浮上のきっかけとなったんじゃないかと感じた


5、森井監督、稲垣マネージャーなどフタッフへ
→今シーズン、ところざわサクラタウンのオープンでリアルにパブリックビューイングをやりたかったとは思うが、YouTubeを使用したパブリックビューイングなどでよりサクラナイツを桜援できるようにしてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいである
さらに、監督自ら表に立っての宣伝、シーズン中のファンクラブイベント(天鳳や雀魂でのサクラナイツカップ、堀慎吾の好きに言わせろなど)など。
逆に直接触れ合えないからこそ、盛り上がれた企画も多かった



オフシーズン

どのチームより、オフシーズンもコンテンツを提供してくださっているチームだという自負がある
チームで1人がではなく、サクラナイツのチーム全体でファンを盛り上げている感じがする
YouTubeでの配信、サクラナイツカップ、スペースでのトーク、ファンクラブの平日配信など
だからこそ、サクラナイツをオフシーズンでも近くに感じられている



来シーズンへの期待

→もちろん優勝
とともに、この4選手とスタッフ、ファンが一緒に盛り上がれるコンテンツであることを願っています



最後に、、、

サクラナイツ、大好き🌸

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?