定期的に来る特に何が作りたいわけでもないのに世界観を順番関係なく適当に考えるやつ20220911

最初SFの話多いけどやりたいのはファンタジーの話、何となくオンゲーと相性良さそう。

1億人乗せる宇宙船、食料とかエネルギーの資源や人害など色々あって大体4000万人しか残らない、活動人口(他はコールドスリープ)大体400万。

突如「生きていけそうな星」を見つけたけど、何故か結構近い。何故ここまで来るまで気付かなかったとか懸念はあるけど行くことにした。

一年近く距離とってその星を観察した、でも何か安定しない。
諸々検討した結果、探索隊をその星に送り込むことに。→あんま人いなさそうなところから入る。

サイボーグ化が進んでいる探索隊+万全と思われた病気対策あるにも関わらず謎の通信ノイズ+全員が不調を訴える。検査の結果機能に問題はない。

何とか戻る手段を整って一度宇宙船に戻る。続けて何回か探索隊を出したがほぼ生身の人間、完全ロボットなどもいたけど不調の原因特定できず。

第n回大規模探索隊降下中に「飛龍」の襲撃を受ける。n回捜索隊全員と連絡できなくなる、と思ったら3ヶ月後に通信成功。

現地の知的生命体と接触、言語通じないけど録音データとか状況説明(主観)で言語分析を宇宙船に送る。→継続分析で2月位で大体翻訳できた。

どうやらこの世界には「魔法」とか「魔力」がある。魔力濃いところに行く際に対策は必要。現地の人が「こいつら対策なしなのによく生きてたなあ」と驚いてた。

>奴隷とか放逐されたとかによくあるらしいけどそうも見えないし君ら何?後言葉学ぶの早いね!

宇宙船の人たちが降下したところは「飛龍」の縄張り、ここ最近すごい魔力波放出して警告してたのに何故気づいてないのか理解できない。

ここで現地生物の研究で謎だったなんか共通点持ってる臓器が魔力関連の臓器だと判明、研究を始める。→宇宙の人間と現地の人の遺伝子を研究したいなど色々、最終的に手に入れる。(方法は悩み中。拉致とか、何か村出たがる子供とかそもそも死体とか)

濃すぎる魔力は電気とか色々影響出る。

「飛龍対策」は最終的に飛竜に重力砲打って解決。同時進行の「魔力影響対策」は最初の村に紋章の刻まれたアクセサリーによって大幅に改善。初級対魔紋章と言われたものは結構普通らしく、宇宙船で量産を試みる。

現地素材なら量産できると分かったので量産、でも原理が分からないので魔法への研究が正式に開始。どうやら魔法学びたいなら専門的なところがある。

宇宙船が国交を考え始める。

最初の国は意外と「飛竜」の縄張りと近い→飛竜の死が大事になってるらしい。この国は定期的に飛竜の被害受けるけど、他国は絶対にその方向から攻めてこない、魔力的資源が多い等々の理由で飛竜は放置。
多くの犠牲払えば飛竜倒せる、宇宙側の戦力に警戒。


(真ん中は今後考える)


「新世代の遺伝子に魔力運用の臓器を入れよう」実験で何世代やる。

n世代で成功→魔法使える宇宙新世代。星側も交流大事と思ってるので宇宙で現況する世代もある。

>>ここらへんで何かゲーム序盤みたいな感じにできそう。開拓するやつ。



宇宙船の科学力?
ご都合科学万歳。でも魔力関連でないなら魔力耐性0で不安定になる。

魔法はすごいの?
ご都合魔法万歳。多分重力に弱い。

魔法はなぜ重力に弱いの?
魔力はその星特有の物→つまり星にとどまってる→とどまってるということは重力が一番説明しやすい→じゃあ重力でいいや。
ちなみに宇宙船がこの星を見つけたのが遅れたのは、一時的に魔力枯渇するほどの大技を撃った人がいて、宇宙からでも安定してその星の様子が観測できたから。

宇宙船と星の人の戦力さ?
規模がでかければデカいほど宇宙船有利、個人は圧倒的に星の方。
国を亡ぼすなら重力砲一発で終わるけど、宇宙側は魔力耐性ないので攻撃力9999防御力-9999みたいな戦いになる。星側は最強な個人みたいなやつ結構いる。


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