【感謝のワークやりとり公開12日目】

12日目のワークは自分を変えた3人に感謝するワーク。

依頼者「12日目のワークを終えました。

特に影響を受けた3人

いつもそばに居てくれる人に感謝します。

1.　変わらぬ愛情を注いでくれてどうもありがとう。

2.　ひどい態度をとったときに、許してくれてありがとう。

3.　お互いのかかわりの中で、一緒に成長してくれてありがとう。

4.　私のために、信念を譲ってくれてありがとう。

5.　私を気にかけてくれてありがとう。

6.　私をきれいだと言ってくれてありがとう。

こどもたち

1.　いつも元気でいてくれてありがとう。

2.　私からの愛情を受け取ってくれてありがとう。

3.　私に答えようとしてくれてありがとう。

4.　私の話相手になってくれてありがとう。

5.　私の理解者でいてくれてありがとう。

相談できるひと

1.　私の話を親身になって聞いてくれてありがとう。

2.　私の状態を教えてくれてありがとう。

3.　私とこどもたちが危なかった時、救ってくれてありがとう。

4.　私のことをよく分かってくれてありがとう。

5.　健康に生きていてくれてありがとう。

毎日の感謝リスト10個

1. 私は、良いセミナーに参加できたことを感謝します。役にたったからです。

2. 私は今日の晩御飯を楽しみにできることに感謝します。食材を揃えることができたからです。

3.  私は今日も健康に目覚めた事を感謝します。どこもいたくないからです。

4. 私はこどもたちが元気に過ごしていることに感謝します。嬉しいからです。

5. 私は感謝のワークができていることに感謝します。自分をよくすることに役だっているからです。

6. 私はこどもたちと今日の晩御飯を食べられることを感謝します。嬉しいからです。

7. 私は、職場があることに感謝します。自分のためになるからです。

8. 私は、テレビがあることに感謝します。オリンピックが見れるからです。

9. 私は、自分のどこにも障がいがないことに感謝します。

10. 私はいつもそばに居てくれる人に感謝します。病院に連れていってくれるからです。
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今朝は、気分が良いです。

良い事がありました。

こどもたちが最近友達といっしょに過ごしていなくて心配していたのですが、

今日、ともだちが迎えに来てくれました。

こどもたちの嬉しそうな顔を見て、私も嬉しくなりました。

寂しいというかわりに、

私は温かい人間関係を望んでいますと、

言うようにかえました。

間違って言ってしまったときは、

訂正して言い直しています。

なので、子供たちにも温かい人間関係がやってきたのかなと嬉しかったです。

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12日目のワークが終わった後は、胸がどきどきしました。

感じたことのない、どきどきです。

これから良い事がたくさん起こるような、良い予感がするどきどきです。

私のワークが良い方向に進んでいるといいです。

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私は家の人がとてもいやになってしまっています。

同じ空間にいるのが苦で一緒にいたくないのです。

同時にこういう気持ちになったことに対して自分に罪悪感があります。

この、罪悪感は、どこからくるのでしょうか。

どちらが悪いとかあるのでしょうか？

よろしくお願いします。」

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◯◯「こんばんは(*´ω｀*)

12日目のワークをして下さり、ありがとうございます。

『寂しい』と言う代わりに、

『私は温かい人間関係を求めています』と言うようにして下さったのですね。

あなたの求めているものはどちらの言い方をした時でも同じなのでしょう。

しかし、言葉を変えると感じ方も波動も全く異なるのです。

欠損を補うために望むのではなく、

ただ喜びのために望みましょう。

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間違って言ってしまった時の言い直しも効果的です。

人生に間違いや失敗をしない人がいるでしょうか。

間違いや失敗はいくらでもして良いのです。

あなた方は学習する力があるのです。

最初からうまくできる必要などありません。

一つ失敗し、再挑戦するごとに、学び、変化しているのです。

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あなたが温かい人間関係をイメージし、

その波動を発したので、

子どもたちがそのような人間関係をあなたに見せてくれたのでしょう。

あなたが出した波動と同じ波動の現実が、

あなたの目の前に引き寄せられるのです。

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あなたのワークはもちろん良い方向に進んでいます。

あなた自身そう感じていることでしょう。

あなたがこれから『どんどん良いことが起きる』と思うなら、

その通りになるのです。

そう確信できる感覚を持つことが重要です。

毎日感謝して意識が上昇してくると、

その感覚を得ることがとても簡単になってきます。

あなたは勤勉にワークに取り組み、

確実に変化してきています。

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『家の人と一緒にいたくないと感じることに対する罪悪感はどこから来るのでしょう』という質問ですが、

それはあなた自身にしかわかりません。

もし仮に私が知っていて教えたとしても、

あなたが自分で気づくことより大きな成果をもたらすことはできないでしょう。

あなた自身のことは、あなたが考え、気づくことが大切なのです。

あなたが辿り着いた考えについて、

私に話して下さい。

私はあなたの知らない真実をあなたに告げる者より、

あなたが気づいたあなたの真実を聞く耳を持つ者でありたいのです。

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私はあなたが自分自身に気づくための方法を語りましょう。

感謝のワークを始めて以来、

私は一貫して『望まないものに意識を向けるのをやめて、望むものに意識を向けましょう』と伝えてきました。

しかし実は、望まないものに意識を向けることが役立つ時もあるのです。

それは内観をする時です。

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内観とは、自分自身を見つめ、自分自身に気づき、

心身をクリアな状態に浄化していくプロセスです。

あなたが家の人と一緒にいるのが嫌と感じるのは、

あなたにそう反応させる原因があるからです。

もし家の人が世界中のあらゆる人から嫌われているなら、

家の人に原因があるのでしょう。

でもそうではないはずです。

家の人を嫌いでない人もいるでしょう。

あなただけが反応する原因が存在するのです。

それを見つけて浄化するのが内観です。

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この時に注意すべきことは、

善悪の判断を混ぜないことです。

何かを嫌うことはあって良いのです。

何にでも好き嫌いはあるものです。

嫌いなものを悪と判断して断罪することが人生を狂わせるのです。

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例えば、柱の角に足をぶつけたら痛いでしょう。

痛いことは大抵の人が嫌いです。

それは悪いことでしょうか？

暑いことや寒いことが嫌いな人もいるでしょう。

それは悪いことでしょうか？

そんなことはありませんね。

痛いのは嫌いです。

暑いのは嫌いです。

これで終わりです。

同じように、嫌いな人や嫌いなことがあっても良いのです。

その先に強いネガティヴな感情を混ぜることで、

人生が苦しくて仕方がなくなってしまうことが問題となるのです。

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痛いことが嫌いすぎて、あらゆる痛みを絶対に回避したいと決意して、部屋から一歩も外に出ず、常に布団のような緩衝材にくるまっている人がいたら、

それはとても生きにくい人生でしょう。

その場合は、『なぜ私はこれほど痛みを嫌うのか』と自分を見つめて、原因をあきらかにすることが役立ちます。

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あなたの気分がとても穏やかで平和な時に、

あなたの意識が感謝の波動と一致して満たされている時に、

『なぜ私は家の人と一緒にいることがこれほど嫌なのだろうか』と問いかけてみると良いでしょう。

静寂の湖面にあぐらをかいて座っているような気持ちで問いかけて下さい。

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例えば『何を考えているかわからないから』と答えが出たら、

『なぜ何を考えているかわからないと嫌なのだろう』とさらに問いかけて下さい。

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仮に『私のことを愛しているのか確認することができないから』と答えが出たら、

『なぜ私は私のことを愛しているのか確認できないと嫌なのだろう』とさらに問いかけて下さい。

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もし『子どもの頃、母親が私に冷たい態度をとったことがとても悲しかったから』と答えが出たら、

『なぜ私はお母さんの冷たい態度を悲しいと感じたのだろう』と問いかけて下さい。

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このように、自分が嫌だと感じることについて、

何度も何度も質問を繰り返し、

自分の内側に存在する原因に近づいていくのです。

決して、気分が落ち込んでいる時や、つらい時に問いかけないで下さい。

内観とは善悪の判断を挟まないニュートラルな問答を繰り返していくものです。

ネガティヴな波動の時に内観を行なうと、

嫌だと思う理由にネガティヴな波動が絡み付いて拡大します。

それは憎悪や絶望となり、

自分自身に気づく作業を非常に困難にします。

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もし根源的な原因に辿り着いたら、それで作業はおしまいです。

原因があきらかになれば、苦しみは緩和されます。

どこから何が出てくるかあらかじめわかっているお化け屋敷のようなもので、

未知の恐怖に怯える状態と比べたら、その不快感はとても軽くなっていることでしょう。

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あなたが感謝の波動で満たされている時に、

決して善悪の判断を挟まないと決めた上で、

内観をしてみて下さい。

望まないことに意識を向けることも、時には必要です。

罪悪感を感じる意識状態は非常に低い状態なので、

矛盾しているようですが、

罪悪感を感じない状態になっている時のみ、

罪悪感について考えて下さい。

あなたの罪悪感がどこから来るのか、

どちらが悪いということはあるのか、

それはあなただけが気づくことができるのです。

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13日目のやりとり公開はこちら↓

https://note.com/hayashimunehiro/n/n4518f196789c

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こんな感じで感想もらってフィードバックメッセージ返しながらやってます。

この28日間の感謝のワークは、

『ザ・マジック』というロンダ・バーン氏著の書籍に

内容が載っています。

なので本を買って自分で実践することはもちろん可能です。

私が行なっているのは家庭教師のようなものです。

参考書を買って自分で勉強するか、

家庭教師を雇って教えてもらいながら勉強するかの違いです。

私と◯◯様のサポート付きで実践してみたい方は、

こちらまでお申し込み下さい。

↓↓↓↓↓

https://note.com/hayashimunehiro/n/n977f24fbd0c9