(ショート・ショート・ショート) 

文章の仕事をしていると、必ず「しめきり」がある。できれば忘れてしまいたいがそうはいかない。一度、あえて破ってみたことがある。全く叱られなかった。二度と破るまいと、思った。
_〆(゜゜〃) #小説

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