試す×抽象的=デザイン?
昨日は、こんなことを書いた。
で、これはなんの分野なんだろうと考えた。
結構、洗い出したんだけど、わたしは「試す」とか「抽象的」とかが多い。いったい何に使えるのか。漠然としていたけど、試しにAIに投げてみた。
返ってきた答えは、エクスペリエンスデザイン、ユーザエクスペリエンスデザイン、製品デザイン、ライフスタイルコーチ、社会デザインなど。デザイン思考とか研究とかそういう分野。
そういわれてみると、そうかもしれない🤔
抽象的なものって実際は、具体的なもの。身近なものに溶け込んでいる。
仕事として私に向いているかは分からないので、3年目の授業でユーザエクスペリエンスの授業をとって体験してみる。
先生が苦手なんだよな。なんだか、抽象的なことばかり言ってて。
はたから見ると、わたしもこんな人なのかなって。
似てたら嫌だなって😅
自分に似ているモノって気になるらしい。
あと、同じ分野の中でも、得意なこと・不得意なことってあるから、どういうことに興味をもてるかを見極めないとな。
エクスペリエンスデザイン。
知らん言葉って多いよね。
でも、なんか、面白そう。
良い視点をもらった気がする。