コミュニケーションの3つのタイプ#10分でnote
#10分でnote におかえりなさい!走るかの如く本日の#10分でnoteヨーイドン!
仕事仲間に言いたいことがあるのに言えず、代わりに態度で示しているのに全然気づかずにイラってことありますよね。
もしくは、言いたいことがあるなら、言ってと伝えてるのに、本心を言ってくれなくてイラって経験がある人も多いと思います。
これってISD個性心理学の3タイプの違いから起きてしまう、よくある人間関係のトラブルです。
自分がどのタイプに該当するかは、動物占いのキャラが分かれば知ることができます。
・MOONタイプ:こじか・黒ひょう・たぬき・ひつじ
・EARTHタイプ:狼・猿・虎・子守熊
・SUNタイプ:チータ・ライオン・ゾウ・ペガサス
MOONタイプは、相手の気持ちを目で観察し、想像しならがコミュニケーションを取るのが特徴。だからこそ、自分の気持ちを言葉にしません。一方で、EARTHタイプは相手の言葉を耳で聞いたコミニュケーションを取るため、自分の気持ちを言葉にします。つまり、EARTHタイプには、言葉で言わないと通じません。そして、SUNタイプは相手と自分の心が繋がっているため、言わなくても分かるということを前提にコミュニケーションを取っています。
このように3タイプでコミュニケーションの取り方が全然違うのです。相手のタイプが分からなくても、自分のタイプを知り、自分とは違うコミュニケーションの取り方をする人がいると知っておくだけで、コミュニケーションでのイラが防げます!ということで本日はここまで。
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