チャットでのコミュニケーションのコツ#10分でnote
#10分でnote におかえりなさい!走るかの如く本日の#10分でnoteヨーイドン!
リモートで仕事を進める上で、他人とのコミュニケーションの手段が専らテキスト、文字中心になってしまいます。対面でのコミュニケーションなら、言葉、声、身振り手振りなどで伝え、相手の理解度を言葉だけでなく、表情などから推測することができます。チャットなどのテキストでのコミュニケーションの場合、そうはいきません。
このような時に使えるのが、ISD個性心理学。MOON、EARTH、SUNの3タイプでチャット時の使う言葉、文章の構成を変えるだけで伝わり方がグンとアップします。相手のタイプが分かっていれば、返信に対して文字以外の行間を読み取ることも可能。一番大きいのがチャットでのやりとりによる、ストレスも軽減できます。なんだか、いいことばかり書いてしまいましたが、来週はチャットでのコミュニケーションでの、ISD個性心理学の活用方法について書いていきます!といいうことで明日の予告で本日は終了です!
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