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ユタ
2020年3月25日 20:50
20200325貧しい身なりをした少女が、土埃の舞う田舎道を歩いている。町へ向かって歩いているのだが、途中から道が冠水して川のようになってきた。頑張ってしばらくは水が流れる道を歩いていたが、水が深くなり、途中で全く動けなくなってしまった。小舟を漕いでいた私は、立ち往生している彼女を拾って舟に乗せ、町まで送って行くことにした。メキシコ調の住宅が並ぶ乾いた町の、きれいに花を飾った家