ストレングス・ファインダーをやってみたらダメだと思ってたものが才能だった
ずっと「人から見た自分」と「自分で感じている自分」に大きな差があると感じていました。そして「向いていること」と「やりたいこと」そこに大きな乖離があるように感じていました。
HSP/HSSを知って、占星術を知って、「ほんとうの、たったひとりの自分なんていない、ぜんぶ自分なんだ」とわかったけど、「じゃあこの自分は、どうやったら幸せに生きられるか」というのはまだわからない。
落ち込みがちなのは相変わらずですが、コンプレックスを強みに変える、自分の「荷物」を「道具」に変えていくた