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「プロの占い師として、お金をいただく」と言うと、なんだか責任が重くなったように思えるけれど、私は逆に軽くなった。肩の荷が降りた、という方が近いかも。 昨年秋から、占い師として活動をはじめた。 知らない人の輪の中に身を投じるのにはものすごいプレッシャーを感じるタイプの人間なので、占い館や占いアプリなどには登録せず、今のところはnoteでの告知のみでやっている。 検索流入のおかげで、殆ど宣伝活動を行っていないにも拘わらず、月数人のペースだが、鑑定のお申し込みを頂いている。