「接客業に向いてない」という現実に向き合う
今年のはじめに、アルバイトを始めた。カフェの接客だ。ここからおよそ半年経って、カフェでのバイトはなんやかんや続けている。
なんやかんや続けてはいるけれど、かなり体調に無理がかかっている。
今働いているカフェはひっそりとした隠れ家的で人の出入りが少ないような穏やかなカフェ……ではなくて、結構回転の早いカフェ。接客はひとりひとりていねいにというより、流れ作業的な側面が強い。長居する人はいるけれど、静かに過ごすよりおしゃべりを楽しむお客さん中心。
このバイトを選んだ理由は色々