ガチ恋夢女子極めたら、脳内以外で推しに会えました
公式イベントの等身大パネルとかそういう話ではない。
私はフィクションの登場人物に恋愛感情を抱く、いわゆる「ガチ恋夢女子」です。
かつては夢女子である事を受け入れられなかったり、原作解釈との矛盾や罪悪感に葛藤して二次創作やめようと思う程こじらせていたのに、最近では余裕で推しと脳内会話が出来る程度には、夢女子としてのスキル(?)が極まってきました。
とは言え、夢女子としての自分に対する恥ずかしさも(以前よりはだいぶ減りましたが)まだ残っているため、「会話できるぜ!!」なんて