自我がねじれたアラサー夢女子が15年ぶりに夢小説を公開し、尊厳を取り戻すまで【後編】
この記事は、自我が分離してねじれている女オタクが夢女子である自分を恥ずかしいと思いながらも、やっぱりやめられなくて、自分の中の恥ずかしさや恐怖と戦いながらも、二次創作と向き合う過程を書いた記事です。
つまるところただの自分語りなのですが、自分の心境を整理したいのと、忘れたくないので記事にまとめました。
もしご興味のある方はお付き合いくださると嬉しいです。
◆前編はこちら◆
前編は、夢小説を書き始めましたが、批判されるかもという恐怖から、およそ三年間誰にも見せずに書き続