新潟焼山

画像1 新潟焼山は若い火山である。
画像2 尾根をまたいで溶岩ドームが成長した。
画像3 手前は溶岩流、向こうは火砕流。火砕流は鎌倉時代1235年頃に噴出して早川の谷を突き進んで日本海まで達した。
画像4 山頂の東肩からモクモクが出ている。
画像5 山頂には東西に延びた噴火割れ目があって、夏場は中央に緑の池が出現する。

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