10万円の福袋を売ってみた話
こんにちは、ハヤカワ五味です。
こうやって、月末にまとめてnote更新するのいい加減やめたいなと思いつつ、夏休みの宿題も割と終盤で終わらせていたなと思い返しております。
ということで、今回は、今年の福袋についての振り返りです。
まずは、2019年の布陣を考えるにあたって考慮した、前年の反省について。
2018年の福袋バリエーション
-下着
feast…¥10000+tax
feast secret…¥12000+tax
→feastは確定商品アリ、secretは全てランダム。
-ワンピース
DoubleChaca…¥25000+tax、¥50000+tax
→5万のものは人気商品入りが確定
2018年の一番の反省点は、feast secretに関して。良かれと思い人気型で色違いレース違いの商品を福袋向けに量産し、それを3つ入れるという豪華な福袋を作ったら「通常販売品でないものが、同じ形で色違いで入っていた、ひどい」という意見がSNSで散見されたこと(すみません)。
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