見出し画像

Wi-Fiルーターは消耗品です。

先日、新たにWi-Fiルーターを設置して宅内全てを1つのWi-Fiで使えるようにした時に引き取ってきたのがこの写真の2台。

ルーターはなぜ消耗品なのか?

こうしたWi-Fiルーターは基本的に3年〜5年ぐらいの消耗品と考えた方がいい代物です。いくつか理由はあります

Wi-Fiの新しい規格が登場しても対応できない

 ここに出ているルーターは比較的新しい規格802.11acにも対応しておらず、今の最新規格Wi-Fi6(802.11ax)にも対応できません。周辺機器や通信回線の速度が上がってきても、こうした古い機器がボトルネックになって通信速度が上がらないということが起きるようになります。

古いWi-Fiルーターは壊れる確率も高くなる

これは何となく僕が今まで使ってきたルーターで起きてきた事なんですが、ある日突然、ルーターが壊れて通信ができなくなるときがあります。
すぐに買い替えたら済むとも言えますが、それでも、重要な仕事やミーティングの最中に壊れてどうしようもなくなるということはできれば避けたいので5年以上経ったようなルーターだと、ちょっとした不具合の予兆がないか注意を払いながら使うようにします。

新しくするだけで通信環境の改善が図れる

最近、導入事例が増えてきた”メッシュ型Wi-Fi”対応型のルーターなどは使い勝手が非常に良く、今までは電波が届かなかったエリアにも同一Wi-Fiのエリアを容易に増やすことができ、仕事の効率を格段に向上させることもできます。 モヤッとすることが増えてきたら、それは何かの対応策を検討する時期のサイン。 こうしたルーターの切り替えを検討してみてもいいかも知れません。

スクリーンショット 2021-11-05 9.54.48

この写真は古い中継機を間に挟んだ時の通信速度。

スクリーンショット 2021-11-05 9.55.13

こちらは前述の中継機を外してみたとき。 あきらかに、中継機自体が通信速度のボトルネックになっています。 こうなると、中継機を新しくするか、メッシュ型Wi-Fiへの切り替えを検討するタイミングです。

モノを大切に使う気持ちは必要なんですが、ことWi-Fiルーターに関しては、大切に使い続けると不便なことも増えてくるので、定期的に交換・見直しをするタイミングを頭の片隅に置いておくといいですよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?