船橋アンデルセン公園で骨折をした話

上腕骨小頭骨折(上腕骨滑車骨折)という珍しい骨折をし、入院手術して治療したときの記録です。

(補足)船橋アンデルセン公園というキーワード検索でこられた方もいると思います。自然がいっぱいでとても楽しいところです。私も年間パスポートで何度も行っています。しかし、お子様にチャレンジして欲しくて無理をさせたりせず安全第一でお楽しみ下さい。また、大人の方も安全にお楽しみ下さい。本当に。

2020年12月19日(土)
 船橋アンデルセン公園(https://www.park-funabashi.or.jp/and/)というアスレチックのある公園にて遊んでいるときに障害物を飛び越え着地に失敗し転倒しました。転倒した時点で「久々にこんな痛みを感じたな。これはまずいかも」と考えながら、しばらく左腕を右手でかばいながら地面の上を転がっていました。土だらけですが、仕方ありません。
 娘が私のもとへ駆け寄ってきて、心配し「早く立って行こう!(遊びに行こう)」と慰めてくれました。とりあえず船橋アンデルセン公園の救護室へ行くことにし、その後、裏出口から救急車で搬送されました。

 大したことないのに救急車を呼んでしまって赤っ恥だったらどうしようと考えていました。結果的には手術が必要な骨折だったので、今となっては下らない心配をしていたなと思います。

 私がレントゲンを撮っている間、娘は病院の廊下でおとなしく待っていてくれました。娘は看護士さんに褒められました。レントゲンで腕を曲げて撮るとき、「いででで」っと痛みが走りました。このときは、肘の関節が曲がらなくなるような骨折だとわかりませんでした。

「船橋アンデルセン公園では大人がよく大怪我をして運ばれてくるんですよ」と教えてもらいました。

レントゲンの画像はこちら。
赤く丸で囲ったところが骨折しています。素人の私としては肘よりも欠けて飛んでる骨に不安を覚えましたが、プロの先生は肘の関節に注目している様子。

救急車で搬送された先の若いイケメンの先生に
「これは非常に珍しい骨折で手術の必要なものです。肘の骨が折れてずれています。手術をしても腕を曲げて肩まで届かないかも。」
と言われました。

思わずため息がでました。自分の情けなさに。手術ってマジか。転けただけだぞ。

そのときは説明されても「どこが折れてるのだろう。」と納得が行きませんでした。でも、専門家の言うことは正しいことが多いので、心の中では先生の言ってることが妥当なんだろうなともやもやしていました。もう一人の意見くらい欲しいなと思っているところ、近くの病院の方が都合がいいだろうからと紹介状を書いてもらうことになりました。

シーネ(副え木)をつけて、腕を三角巾でぶら下げてその日は帰りました。


CTでとった3Dの骨を見ると折れた骨がずれてつっかえており、腕が曲がらない状態であるということが理解できました。私が行った病院では5年に1回くらいある程度の珍しい手術だったようです。

手術の内容としては、腕を曲げるときに邪魔になっている腕の滑車のような形の骨の位置を邪魔にならない場所に戻して、ネジのようなものを2本で固定するというものです。

手術はなるべく早くしたほうがいいとのことでした。腕を骨折するとシーネ(添え木)で腕を固定しますが、腕を固定したままだと筋肉が固まって拘縮という現象が起きるそうです。筋肉が固まると一生そのままで、腕が曲がらなくなったり、伸びなくなってしまうのでなるべく早く手術をして、リハビリを早くしたほうがいいということです。

早く手術をしないといけないのに、一回目の入院日(手術前日)に熱を出してしまいました。熱が出たので入院はできず追い返されて手術日は延長になりました。

そして、怪我をしてから10日後に手術をしました。腕の神経は個別にはブロックしきれないので、全身麻酔でした。手術の前日には、左手の甲に油性マジックで「左」と書かれました。落書きのような内容ですが、間違いがなくてとても良いと思いました。

手術中にどんな音楽を流してほしいかというアンケートが事前にありました。「ロッキーのテーマ」を選びました。しかし、手術室では長閑(のどか)な別の曲が流れていました。

全身麻酔をするときは、手術台に乗せられた状態で「100から順に7ずつ引いた数字を言ってください」と伝えらえました。正確に何と答えたか忘れましたが「100、93、86、75?あれ?(脳みそが働いていない)ぜんぜんちがう、こわい…」と首を振って意識が飛びました。気が付いたら病室に運ばれているところでした。手術は終わっていました。すっきりとした目覚めでした。しかし、手術中に固定されていたのか肩がすごく痛いです。

手術をした後は、リハビリをしてなるべく可動域が回復させることを目指しました。リハビリは週に1回とか2回でしたが、途中で病院を変えて週3回にしました。

腕が30度以上残して伸びないし、90度も曲がらない状態にあると知ったときは驚きました。今思うと、手術で筋肉などを切ったのでパンパンに膨らんでいたから曲がらなかったのかなと思います。

以下は、当時のメモです。
どんなリハビリをしたかが書かれています。
「伸展」というのは腕を伸ばした時にどれくらい伸びるかです。
「屈曲」というのは腕を曲げたときにどれくらい曲がるかです。
「他動」というのは、他人にぐーっと押されるとどれくらい曲がるかです。
「自動」というのは、自分の意志だけでどれくらい曲げられるかです。

2021年1月21日(木)
「リハビリ2回目(骨折時の固定より34日目、術後24日目)」
伸展:30°
屈曲:他動100°自動95°

【家でのアドバイス】
1、傷口をもむ(1時間でも2時間でもいい)
2、上向きに寝た状態で、左腕を曲げようとする練習(右手で押しながら曲げる)
3、上向きに寝た状態で、左腕を伸ばそうとする練習
4、上腕二頭筋、上腕筋の肘の付け根らへんを、右手で押しながら揉む


今振り返れば、リハビリのし過ぎは腕がパンパンになるので、パンパンになった筋肉がかえって曲げ伸ばしの邪魔をしてしまうと思います。それでもリハビリを家でしまくって良かったと思っています。

初めのほうのリハビリは、腕を揉むとか、まだ骨が折れているので手を添えながら腕を曲げ伸ばしするというものでした。とりあえず、リハビリにいっては家で行うべき宿題のリハビリをメモして、ひたすら行っていました。ただし、肘関節の骨折においてハードに動かすと、本来必要のない骨ができてしまい逆に肘が曲がらなくなったりするので、ゆっくりすることを心がけていました。

以下は、当時のメモを貼り付けます。
屈曲50とあるのは、50回肘を曲げようとしたという意味です。
屈曲<50>とあるのは、健康な手で補助しながら肘を50回曲げようとしたという意味です。
伸展50とあるのは、50回肘を伸ばそうとしたという意味です。
伸展<50>とあるのは、健康な手で補助をしながら肘を50回伸ばそうとしたという意味です。

1000とかそういった数字が出てきますが、本当に1000回リハビリを行っていました。その結果かはわかりませんが、現在では日常生活は問題がないくらい可動域が回復しています。
しかし、デメリットもあって、そこまで多くの回数を動かすとパンパンに膨らんでしまい結果として本当に曲げたい角度までの練習ができず回復が遅くなるかもしれません。また、肘は慎重に扱う必要があります。ゆっくり動かしたほうがよく無理は禁物です。

「上腕骨小頭骨折」とか「上腕骨滑車骨折」とかのキーワードで、この記事にたどり着いた方もいると思いますが、この記事は所詮は一人の素人の感想でしかないので、主治医の先生に聞いたほうが確実だと思います。

それでも、私の経験をもとに言うと
・はじめの数カ月が勝負。拘縮という肘が固まる状態は6ヶ月くらいからはじまると言われているので、それを信じて初動はリハビリをさぼらない。
・「屈曲」は90度を超えてからは徐々に回復する。
・「伸展」を回復させるほうが難しい。主治医の先生は「屈曲」のほうが圧倒的に大切といっていてそれは全く同意する。しかし、リハビリをして下さった理学療法士の方の経験上は、「伸展」をうまくできるようにすると「屈曲」がもう一段階回復していく傾向にあるとのこと。実際、私の経過を考えてもその印象を受けた。
・「鉄棒にぶら下がったら肘が伸びるのでは?」みたいに、骨折がある程度治ってくると試したくなるがそんなに甘くない。肘が曲がったままぶら下がった状態になる。筋肉を緩めながら屈曲や伸展の角度を増やしていくのが大事なので、肘に負担をかけるような荒治療や筋肉がパンパンになるようなことはしないほうがいいです。
・私のメモでは、軽めの鉄アレイで腕が伸びるんじゃないかと試したりとか、鉄棒にぶら下がったりとか、肘に負担をかけないように配慮しながら恐る恐るしている。この気合のおかげで回復した部分もあると思うが、多くの人に勧めない。肘に刺激を与えすぎると、不要な骨ができてきて詰まってしまい屈曲や伸展の邪魔になるかもしれないからである。

・・・・・・当時のメモ・・・・・・
2021年1月22日(金)
教えてもらったことをする。リハビリを増やそうと他院に相談するが自由診療になるとのこと。

2021年1月23日(土)
屈曲 50 50 100 <50>  <50> 50  100 100 100 <50> 50 100
進展 50 50 100 <50> <50> 50 100 100 100 <50> <700>

一時的に傷もみで痛くなったか→翌日問題なし
健の付け根の痛みは許容されるのか?

2021年1月24日(日)
屈曲  <100> 400 100
進展 <1000><300><100>

【質問】
本件、進展と屈曲の主な可動域制限の原因は何か。
リハビリを増やしたいが可能か
何が合理的か

2021年1月25日(月)
屈曲 <100> 100 100
進展 <100> <100> 

レントゲン問題なし
歩くとき腕はぶらんとした方がいい(重さで伸びる)
曲げるときは右手で介助する
ぐっーとする
拘縮は6ヶ月くらいから
重いもの5キロは1か月くらいから
10キロは3か月くらいから

2021年1月26日(火)
屈曲 100 200 200 300 100  200  100
伸展 /667/

寝ている途中で500gのリストバンドとる。曲がる方向に筋肉が固まりそうだったため。667秒2kgぶら下げる。
日中はリストバンドを基本的につけたまま。

2021年1月27日(水)
屈曲 100 100 100 200 200 <200>
伸展/569/ //200//

2021年1月28日(木)
屈曲 <500> 500 
伸展 /450/ //200//200// 

肩凝りがすごい。鉄アレイを鞄に入れていたせいで首が筋肉痛。

リハビリ前は伸展30°、屈曲が自動が90°
リハビリ後は屈曲が他動105°
ゆるめながらしてくれていて非常によかった
重いものを持つのはやめておいた方がいいのではといわれた、医師の1ヶ月後には5キロ、3ヶ月後には10キロの目安を順守する。

2021年1月29日(金)
屈曲 100 100 100 <30*5> 100 200 100 <200>
伸展 100 100 100 100 ~200 100 <100>
~ヒモで引っ張る

2021年1月30日(土)
屈曲 500 <500> 100 100
伸展 <500> 100 <500>
屈曲で体重を乗せたり、伸展でダンベルを乗せたりはしている

2021年1月31日(日)
屈曲 200 100 500
伸展 <300> 100 100 100 200 <500> <200> <100> 100

2021年2月1日(月)
屈曲 100 
伸展  /450/ 

2日の5時50分

円回内緊、円回外筋などがかたい

三頭筋がかたい
90度を越えると色々できる
0度に持っていきたい

20°~15°といっていたが本当?
自動は95°

8日9
9日 1510
10日 1050

15 日1030
17 日1030
19 日1050

22 日1010
24 日1030
26 日1120

2021年2月2日(火)
屈曲 1500 600 
伸展 

2021年2月3日(水)
屈曲 300 300
伸展 

2021年2月4日(木)
屈曲 300 300
伸展 
リハ1

2021年2月5日(金)
屈曲 300 600
伸展 <300> <300>
少しやりすぎではないかと心配になる

2021年2月6日(土)
屈曲 300
伸展 <300>

2021年2月7日(日)
屈曲 300 300
伸展 <300>

2021年2月8日(月)
屈曲 300 300
伸展 <300> 300

横になって押すことを朝に行う。
9時からリハ2予定
105 30→22
病院に行くことを忘れる 

2021年2月9日(火)
屈曲 300 900
伸展 <300> 
3時10分からリハ2
30→21

2021年2月10日(水)
屈曲 300 300
伸展 500

2021年2月11日(木)
屈曲 
伸展 100 100
休日
気がつけばそこそこまがるようになったかも
マッサージはしている

2021年2月12日(金)
屈曲 300
伸展 
マッサージする

2021年2月13日(土)
屈曲 300
伸展 <200> <200> <100> 100 200
腕ふり

2021年2月14日(日)
屈曲 300
伸展 100 <100> 100 <100> 200

2021年2月15日(月)
屈曲 300
伸展 
リハビリ 伸展15-22 屈曲115
覚えていない

2021年2月16日(火)
屈曲 300
伸展 <400> 300
総合病院での評価
前回 伸展45 屈曲90?
今回 伸展30 屈曲100
と目視で記載される

2021年2月17日(水)
屈曲 300 300
伸展 100 900
何かをするときマッサージするのが大事かも
電車軽くぶら下がり100

2021年2月18日(木)
屈曲 300 200?
伸展 1400 
内側が痛いのは肘頭が欠けているため
ギュっとする。ギューットする。ふにゃふにゃーと動く。

2021年2月19日(金)
屈曲 300 200
伸展 
屈曲時はぷよぷよのゴムボールみたい
寝不足?
伸展は角度が難しいか?変な背に曲げてないか戻しながら要チェック

2021年2月20日(土)
屈曲 300 300 300
伸展 300 300

2021年2月21日(日)
屈曲 100 300 300 $内100 $中100 $外100
伸展 .100 .100 <100> <200> $上100 $下100 $上100 $下100
.鉄棒伸ばし100秒

2021年2月22日(月)
屈曲 300 300 300
伸展 ふり<500> .100
夜鉄棒

2021年2月23日(火)
屈曲 200 <100>
伸展 ゴム100 <300> <300> <300>.100 <100> 

2021年2月24日(水)
屈曲 300 押200 100 <200>
伸展 ふり <300> 100

朝かたくなる?午後は机押し付け
肩を押さえるようにする。リハビリ

2021年2月25日(木)
屈曲 <200>
伸展 <200>を

2021年2月26日(金)
屈曲 <100> 400
伸展 <200> <100> ゴム<200>
膝立て 
リハビリ前は、手伸ばし、手の甲のばし、寝るときは肘に角度つけ
寝ながら肘をクッションにのせて重力でのばすと痛い

2021年2月27日(土)
屈曲 300 300 300
伸展 <200> <200>
布団でのばす 金曜に寝る前、朝少し、昼寝

2021年2月28日(日)
屈曲 300 300
伸展 <200> 200 <100>

2021年3月1日(月)
屈曲 300
伸展 <100><100>

2021年3月2日(火)
屈曲 
伸展 <500>

2021年3月3日(水)
屈曲 <300> <300>
伸展 200 100
布団で段差を作ってのると屈曲に良いかも

2021年3月4日(木)
屈曲 300 300 300
伸展 100
布団で段差

2021年3月5日(金)
屈曲 300
伸展 
肩の付け根を揉むマッサージがあるとアドバイス

2021年3月6日(土)
屈曲 200 900
伸展 100

2021年3月7日(日)
屈曲 100 300 300 300
伸展 

2021年3月8日(月)
屈曲 
伸展 
リハビリ 屈曲120 伸展15~20

2021年3月9日(火)
屈曲 100
伸展

 2021年3月10日(水)
屈曲 
伸展 
リハビリ

 2021年3月11日(木)
屈曲 
伸展 
200回くらい?

2021年3月12日(金)
屈曲 <100>
伸展 

2021年3月13日(土)
屈曲 300
伸展 
固めだった。やはり基本は動かすことか。
寄りかかり肘伸ばしなどはした。→自動で伸ばすという意識がないとよくないのかも。

2021年3月14日(日)
屈曲 300
伸展 

2021年3月15日(月)
屈曲 300 300
伸展 <100>

2021年3月16日(火)
屈曲 300
伸展

2021年3月17日(水)
屈曲 300 <300> 300
伸展100?
リハビリ
風呂場の前で伸展を自力で行う

2021年3月18日(木)
屈曲 300 <300>
伸展 300

2021年3月19日(金)
屈曲 300 
伸展 300
リハビリ

2021年3月20日(土)
屈曲 300 <300>
伸展 100

2021年3月21日(日)
屈曲 100
伸展 100 100
起床後は屈曲105°-110°くらいに戻る。リハビリ運動をすると戻る。

2021年3月22日(月)
屈曲 300 300 300
伸展 
リハビリ
上腕二頭筋と三頭筋で曲げるようにする

2021年3月23日(火)
屈曲 
伸展 <100>

2021年3月24日(水)
屈曲 
伸展 <100>
すっと伸びる。曲げるというより伸ばす。

2021年3月25日(木)
屈曲 
伸展 <100> <100> <100> <100>
伸びてきた。もたれかかり50秒。鉄棒

2021年3月26日(金)
屈曲 300
伸展 <100>

2021年3月27日(土)
屈曲 200
伸展 

2021年3月28日(日)
屈曲 <300> 100 300 400 ポンプ
伸展 100
前日の夜うつ伏せで寝る柔軟→少しかたくなったか?
屈曲が固くなってたが、思いっきり自動で力をいれるとポンプみたいな感じで動く。経験上すべき。

2021年3月29日(月)
屈曲
伸展 
リハビリ 何かはしたはずだが記録なし

2021年3月30日(火)
屈曲 200  <100>
伸展 <100> 鉄棒
津田沼中央はしばらく通わなくてよい

2021年3月31日(水)
屈曲 <200> <200>
伸展 <100>
屈曲は自動で137
腕橈骨筋が使えていない。回内、中間位で親指を肩に向かうように。外側に力をいれる。
超音波開始

2021年4月1日(木)
屈曲 <200>
伸展 <100>

2021年4月2日(金)
屈曲 
伸展 
記録なし

2021年4月3日(土)
屈曲 <100>
伸展 <200>

2021年4月4日(日)
屈曲 <100>
伸展 <200> 

2021年4月5日(月)
屈曲 100
伸展 <1000>

2021年4月6日(火)
屈曲 200
伸展 <200>

2021年4月7日(水)
屈曲 
伸展 <600>

2021年4月8日(木)
屈曲 <100>ペット
伸展 <100> <300>

ペットボトルで腕橈骨筋

2021年4月9日(金)
屈曲 
伸展 

2021年4月10日(土)
屈曲 
伸展 

2021年4月11(日)
屈曲 <100>
伸展 <400>

2021年4月12(月)
屈曲 <100>
伸展 
アンデルセン公園で怪我した人は他に2人いるらしい
気を付けるように。

2021年4月13日(火)
屈曲 <100>
伸展 
ぶら下がりは肩に負担だった

2021年4月14日(水)
屈曲 
伸展 <100>

2021年4月17日(土)
屈曲 <200>
伸展 

2021年4月18日(日)
屈曲 <100>
伸展 

2021年4月24日(土)
屈曲 <600>
伸展 
木曜日に何もせず角度が20.125だったので心機一転
調子のいいときは1桁、137だった。

2021年7月25日(日)
ここ3ヶ月
・超音波は数回した程度でやらなくなった。
・屈曲、伸展リハビリはほぼしなくなった。
・昔に比べて伸展が安定している。
・リハビリ通院を三回程度さぼった。
・効果がありそうだったものは、①意図的に左手をついて座ったり立ち上がったりする運動、②左腕を伸ばして重りをつけて寝ること。
・肩の拘縮が起こっているとしてリハビリ期間が延長された。肩の運動課題。脇下などを揉むと楽になる。
・レントゲンを見ると骨が大きくなっているが痛みはないため様子見。現状では問題がないという判断。
・仰向けになって肘を上げて伸ばすリハビリ、リハビリあとに固くならないように揉むマッサージ、手を伸ばして床につけて手を伸ばすようなリハビリなどが推奨された。肩の動きに注意。
・角度は調子の良いときは1桁、140程度。じんわりと力をこめると肩に指先でタッチできるが、固いときはゆるめないと遠い。
・屈曲→伸展→屈曲→伸展とリズミカルに動かしての角度ではないので、筋肉が変化についてくるようにする。

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