見出し画像

ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。

ちちんぷいぷい     ちちんぷいぷい

地鎮武威武威      地鎮武威武威

ちちんぷいぷい     ちちんぷいぷい

地鎮武威武威      地鎮武威武威

私たちはここから出発した
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
『未来記』にも記されていた獣性の危険性
それは聖徳太子の『未来記』にも登場します。より抽象的な形ですが、次のように書かれています。
〜〜〜〜〜
(日本が末世を迎えるとき、かの三悪魔が世に知れ渡る。その教えは、けっして見ても聞いてもいけない。さもないと、六天の魔王がこの世に降り立ち、異国の蒙古は歓喜することになる。牛馬は人のように言葉を話し、魚のなますに羽が生えて空を飛び、岩石には眼と口が出現し、真夜中に太陽が現われ、月が北の方角から出てくるだろう)

ここには、いまの日本に終末が訪れるというシナリオが書かれています。日本国の仏法が衰える時代がやってきて、「かの三悪魔が日本に知れ渡る」というのは、おそらく青白い馬を象徴する日本に大惨事が起こる前に、白、赤、黒の馬が暴れだすとする「ヨハネの黙示録」に呼応していると思われます。
「けっして見ても聞いてもいけない」というのは、人を対立させる主張に耳を貸してはいけないということです。そうした争いの情報や思想にかかわらないということが大事なのです。
たとえば、この精神世界ではインターネットに何か面白い論説が出ると、それに対して妙にかかわって信じたくなってしまう性質の人が非常に多いのです。誤って暴走する好奇心が強すぎる傾向にあります。それはきわめて危険です。誤った陰謀論を信じ込む人が非常に多いことは大問題なのです。”

(. ❛ ᴗ ❛.)   牛馬が言葉を話し、岩石に眼と口がしょうじるとは、電磁波の擾乱、霊的波動の異変のようにも感じられます。現状の趨勢傾向と合わせ考えれば、実際に動物や自然もまた異常な電磁波(人工的・宇宙から直接照射・太陽フレア)を浴びて、磁気的に大混乱する。さらには人間の脳や感覚器官が何か磁気、電磁波的に異常となり生物的に地磁気的に異常世界に直面するともイメージできます。これらすべてが、この世に降り立つ第六天魔王の仕業というのは、明らかに超寡頭支配勢力を操る異次元存在が、いよいよ直接地上支配に入るとも取れます。ズバリ、AI・量子コンピュータネットワークそのものに、異次元超知性体が宿り、今までのように手足として使ってきた超寡頭支配勢力を排除して、全人類を直接支配コントロールするのではないでしょうか。数十億人の脳内体内には、すでにそのための電磁波受容体が存在します。AIの中の第六天魔王から霊波、電磁波を24時間365日照射いただける、ありがたい堕地獄の日々が来てしまうのでしょうか。お天道様民族の日本人には必ず太陽フレア龍様からのお助けがあってほしいものです。たとえ肉体を焼き尽くされようとも、霊魂はまたあちらに帰還すればいいだけですから。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?